あと数時間で今年も終わります。
いやー、何時の間にこんな事に??
というくらいあっという間に1年が終了してしまいました。
例によって例のごとく、今年も山ほどボーイズラブを読みました。
ついでにイベントも、夏冬のコミケと大阪のコミックシティ、春秋のJガーデンと、皆勤賞でした。
思えば遠くに来たものです。
大学とか卒業で、同人とかボーイズラブ系のあれこれからすっぱり足を洗う人もいる中、私はこの頃に比べて着実に経験値を上げております。
ああ、いくつの×が○やら◎になったことでしょう。
あまり現実を直視したくないので、再回答は控えようと思います。
今年も実りのい多い読書BL読書ライフを送れました。
日付が変わる前にその総括をばさらっとしてみます。
コミックス小説、新旧入り乱れです。
石黒和臣氏の愛情あふれる調教(吉田 珠姫)
わんこシリーズ。
相変わらずのかっとび加減で楽しいネタです。
陸王 リインカーネーション(久能千明)
好みど真ん中のお話でした。大好きだ!
少年よ耽美を描け2(ミキマキ)
爆笑するしかない。
茨姫は犬の夢を見るか(玄上 八絹)
攻に絶対服従だけど我が儘なわんこ。
こういう設定、超ストライクです。
オールトの雲(一穂ミチ)
ほわほわした友情の先にあった恋。
柔らかい雰囲気の作品でした。
美男の達人(小林 典雅)
いやー、楽しい!
奥さまは18歳!(ひちわゆか)
ひっさびさの、ひちわさんの新刊でした。
ベッタベタなのにがっつり読まされます。さすがです先生。
憂鬱な朝 1(日高 ショーコ)
ツボを射抜かれた主従モノです。
吸血鬼と愉快な仲間たち4(木原音瀬)
つ、続きはまだですかっ!?
デミアン症候群6(沖 麻実也)
話はいよいよ佳境……? 色々動き出した感じがします。
タイトロープダンサー4・5(久能 千明)
ようやく完結したこのシリーズ。
文句なしの名作だと思います。
番外編がとても楽しみ。
スキャンダル 上/下(水壬 楓子)
受がかわいそうな目に遭いすぎる作品。
でも旧版を探して読んだらそっちはもっと酷かったという。
セブンデイズFRIDAY→SUNDAY(宝井理人/橘紅緒)
3年掛けて書かれた1週間。短い期間に小さな心の揺らぎとかがみっちり。
なのに肌色シーンがなかったという……。
ちょっとはあっても良かったと思います先生っ!!!
アニヴェルセル・カフェ(東京ナイトアウト 外伝/同人誌 川原つばさ)
今年は1冊も商業の新刊が出なかった凹
来年はきっと読めると信じてます。
でも一樹さんの話ががっつり読めて幸せでした。
梔子島に罪は咲く(綺月 陣)
情念籠もりまくったお話。どろっと心に残ります。
王子と小鳥(山中ヒコ)
今年のナイス・良アラブ!
猿喰山疑獄事件(遙々アルク)
BLというよりはJUNE。
銀とシュガースノー(玄上 八絹)
同人誌の方が面白く読めた作品。
カミカが可愛いよカミカ!←年上受
タナトスの双子 1912・1917(和泉 桂)
ロシア革命風味のお話。
この辺の歴史とかに詳しくないし思い入れもないので、ファンタジーくらいの気持ちで読みました。
素敵にダークで重いです。物語にうまく入り込めたらどっぷり浸れるかと。
いやー、何時の間にこんな事に??
というくらいあっという間に1年が終了してしまいました。
例によって例のごとく、今年も山ほどボーイズラブを読みました。
ついでにイベントも、夏冬のコミケと大阪のコミックシティ、春秋のJガーデンと、皆勤賞でした。
思えば遠くに来たものです。
大学とか卒業で、同人とかボーイズラブ系のあれこれからすっぱり足を洗う人もいる中、私はこの頃に比べて着実に経験値を上げております。
ああ、いくつの×が○やら◎になったことでしょう。
あまり現実を直視したくないので、再回答は控えようと思います。
今年も実りのい多い読書BL読書ライフを送れました。
日付が変わる前にその総括をばさらっとしてみます。
コミックス小説、新旧入り乱れです。
石黒和臣氏の愛情あふれる調教(吉田 珠姫)
わんこシリーズ。
相変わらずのかっとび加減で楽しいネタです。
陸王 リインカーネーション(久能千明)
好みど真ん中のお話でした。大好きだ!
少年よ耽美を描け2(ミキマキ)
爆笑するしかない。
茨姫は犬の夢を見るか(玄上 八絹)
攻に絶対服従だけど我が儘なわんこ。
こういう設定、超ストライクです。
オールトの雲(一穂ミチ)
ほわほわした友情の先にあった恋。
柔らかい雰囲気の作品でした。
美男の達人(小林 典雅)
いやー、楽しい!
奥さまは18歳!(ひちわゆか)
ひっさびさの、ひちわさんの新刊でした。
ベッタベタなのにがっつり読まされます。さすがです先生。
憂鬱な朝 1(日高 ショーコ)
ツボを射抜かれた主従モノです。
吸血鬼と愉快な仲間たち4(木原音瀬)
つ、続きはまだですかっ!?
デミアン症候群6(沖 麻実也)
話はいよいよ佳境……? 色々動き出した感じがします。
タイトロープダンサー4・5(久能 千明)
ようやく完結したこのシリーズ。
文句なしの名作だと思います。
番外編がとても楽しみ。
スキャンダル 上/下(水壬 楓子)
受がかわいそうな目に遭いすぎる作品。
でも旧版を探して読んだらそっちはもっと酷かったという。
セブンデイズFRIDAY→SUNDAY(宝井理人/橘紅緒)
3年掛けて書かれた1週間。短い期間に小さな心の揺らぎとかがみっちり。
なのに肌色シーンがなかったという……。
ちょっとはあっても良かったと思います先生っ!!!
アニヴェルセル・カフェ(東京ナイトアウト 外伝/同人誌 川原つばさ)
今年は1冊も商業の新刊が出なかった凹
来年はきっと読めると信じてます。
でも一樹さんの話ががっつり読めて幸せでした。
梔子島に罪は咲く(綺月 陣)
情念籠もりまくったお話。どろっと心に残ります。
王子と小鳥(山中ヒコ)
今年のナイス・良アラブ!
猿喰山疑獄事件(遙々アルク)
BLというよりはJUNE。
銀とシュガースノー(玄上 八絹)
同人誌の方が面白く読めた作品。
カミカが可愛いよカミカ!←年上受
タナトスの双子 1912・1917(和泉 桂)
ロシア革命風味のお話。
この辺の歴史とかに詳しくないし思い入れもないので、ファンタジーくらいの気持ちで読みました。
素敵にダークで重いです。物語にうまく入り込めたらどっぷり浸れるかと。
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アキミ