昨年末から行われていたボーイズラブアワード2006。
予定していた結果発表も全て終了したようです。
腐ログさんと萌プレさんの合同企画で、2006年のベスト・ボーイズラブを決めよう! というステキな内容でした。
私は最後の投票にゲストとして末席に呼んで頂き、大いに楽しませて貰いました。
いやもう、こんなとこにいて良いのか私……と思いつつ悪ノリしてしまったような気がしないでもないですが……、主に最後にやった座談会とかで……。
(あの座談会が行われた狂乱の一夜。後になって考えたら、実に5時間以上、ボーイズラブ談義に花を咲かせていたのです。ははは。)
と、とにかく、面白い企画でした。
毎年ちょっとずつ手を加えたりしつつ続いたらいいなーと思います。
そして結果は、
2006年ベストボーイズラブ小説は、木原音瀬先生の「箱の中」「檻の外」
2006年ベストボーイズラブコミックは水城せとな先生の「窮鼠はチーズの夢を見る」
でした。
ちなみに座談会のログもアップされていますので、お暇な方はどうぞ。
徹頭徹尾、ボーイズラブと萌の話しかしてません。
ボーイズラブアワード2006座談会
予定していた結果発表も全て終了したようです。
腐ログさんと萌プレさんの合同企画で、2006年のベスト・ボーイズラブを決めよう! というステキな内容でした。
私は最後の投票にゲストとして末席に呼んで頂き、大いに楽しませて貰いました。
いやもう、こんなとこにいて良いのか私……と思いつつ悪ノリしてしまったような気がしないでもないですが……、主に最後にやった座談会とかで……。
(あの座談会が行われた狂乱の一夜。後になって考えたら、実に5時間以上、ボーイズラブ談義に花を咲かせていたのです。ははは。)
と、とにかく、面白い企画でした。
毎年ちょっとずつ手を加えたりしつつ続いたらいいなーと思います。
そして結果は、
2006年ベストボーイズラブ小説は、木原音瀬先生の「箱の中」「檻の外」
2006年ベストボーイズラブコミックは水城せとな先生の「窮鼠はチーズの夢を見る」
でした。
ちなみに座談会のログもアップされていますので、お暇な方はどうぞ。
徹頭徹尾、ボーイズラブと萌の話しかしてません。
ボーイズラブアワード2006座談会