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ボーイズラブ・レビュー
最近、蓮川さんがイラストを付けておられるボーイズラブを立て続けに読んでいたのですが、なかなか私のツボを刺激する作品がなくてめげかけておりました。
なんというか、可もなく不可もなし状態で読み流しという感じだったのです。
が、本作は違います。
例によって例の如く、妹が、
「これは萌えるよ!!!」
と力説しながら勧めてくれたんですが。
いやー、色んな意味で衝撃でした。
久々にツッコミどころ満載のボーイズラブを読んだと申しましょうか。
つーか、読み始める前にもうちょっと妹の話を聴いておけば良かったなというか。
彼女曰く、
「イラストがめちゃ萌!」
「文章脳内変換+良い場面だけ読み流しでいけるで!」
「豹パパのためだけに読んだ!」
途中で私が読むのを止めそうになると、
「止めたらあかんで!! ちゃんと読んで!」
と、妹の指導が入ります。
……もうキッチンでボーイズラブ読んでる時点でどうよ?
と思いながらもなんとか完読。
「明日2巻買ってくるから!!」
と力強く断言した妹が勇者に見えました。
以下ネタバレ妄想注意!
さて、気を取りなおして紹介文です。
優し気な雰囲気を持つ大学生の君仁は、
両親の離婚を機に離れた弟・君永と再会とともに同居することになった。
全てにおいて特別だった弟と束縛しあい、
日ごと強くなる弟の熱にほだされ体を許してしまう君仁。
深く結びついた兄弟は、ある事件をきっかけに、
自分たちが特別な種族としての血を持つことを知ってしまう。
その秘密に動揺する二人だったが、さらなる事件に巻き込まれてしまい―。
豹に化ける一族の兄弟のお話でした。
闇のパープル・アイと同じような設定で、つまるところは変身人間ネタです。
設定自体は私の好みです。
ファンタジーですし、ネコ科の猛獣は大好きです。
しかし。
なんと言うんでしょうか、内容以前に、
なんでこんなに文章が読みにくいの。
もう目が滑って滑って大変でした。
これは相性が悪いのか? そうなのか?
でも所々、小中学生の作文に添削するような気分を味わえるのはなぜ?
なんでこんなに独特な句読点の打ち方になるんだ?
この効果の良くわからん倒置法が多用されているのは作者の趣味か?
場面が見えにくかったり登場人物がなにしてるのか良く分からなかったりするのは、
これは私の読解力不足のせいなのか?
非道い箇所になると弟と兄の名前が入れ替わってたぞ?
読むリズムは狂いっぱなしでした。
妹の言ってた「文章脳内変換」の意味が良く分かりました。
……一人で読んでたら絶対途中で投げてた!
内容は、まぁ……。
なんで弟があんなに兄に執着しているんだろうとか、
近親相姦にいたって下さるのは良いんですが、
そういう関係になるまでの過程が良く分からなかったりとか、
説明は殆どすっ飛ばされたままどんどん話は進んでいきます。
血が濃いとか純血種がどうのとか、変身できない一族だとか、
色々出てくるのですが、彼らの関係があんまり分かりません。
普通、ネコ科の生き物って雄同士であんまり連んだりしないと思うんですが。
なんであんなにいっぱいより集まってるんでしょうか。
ちなみに攻は弟君で、彼が豹になります。
巨豹だそうです。100kgくらいでしょうか?
珍獣の密輸だとか、大金持ちの道楽に攫われそうになって助けに行くとか、
おいしそうなシチュエーションは満載でした。
彼らの父上はちょっとダンディな人だったり、
兄を守るためになにも考えず変身する考えなしの弟がいたりと見どころは多いのですが。
もうちょっと親切な解説が欲しかった……。
なんで豹に記憶操作能力があるのとか、
兄弟の恋愛に至るまでの葛藤とか、色々と未消化の部分が多かった気がします。
2巻を読むべきか読まぬべきか、それが問題です。
優し気な雰囲気を持つ大学生の君仁は、
両親の離婚を機に離れた弟・君永と再会とともに同居することになった。
全てにおいて特別だった弟と束縛しあい、
日ごと強くなる弟の熱にほだされ体を許してしまう君仁。
深く結びついた兄弟は、ある事件をきっかけに、
自分たちが特別な種族としての血を持つことを知ってしまう。
その秘密に動揺する二人だったが、さらなる事件に巻き込まれてしまい―。
豹に化ける一族の兄弟のお話でした。
闇のパープル・アイと同じような設定で、つまるところは変身人間ネタです。
設定自体は私の好みです。
ファンタジーですし、ネコ科の猛獣は大好きです。
しかし。
なんと言うんでしょうか、内容以前に、
なんでこんなに文章が読みにくいの。
もう目が滑って滑って大変でした。
これは相性が悪いのか? そうなのか?
でも所々、小中学生の作文に添削するような気分を味わえるのはなぜ?
なんでこんなに独特な句読点の打ち方になるんだ?
この効果の良くわからん倒置法が多用されているのは作者の趣味か?
場面が見えにくかったり登場人物がなにしてるのか良く分からなかったりするのは、
これは私の読解力不足のせいなのか?
非道い箇所になると弟と兄の名前が入れ替わってたぞ?
読むリズムは狂いっぱなしでした。
妹の言ってた「文章脳内変換」の意味が良く分かりました。
……一人で読んでたら絶対途中で投げてた!
内容は、まぁ……。
なんで弟があんなに兄に執着しているんだろうとか、
近親相姦にいたって下さるのは良いんですが、
そういう関係になるまでの過程が良く分からなかったりとか、
説明は殆どすっ飛ばされたままどんどん話は進んでいきます。
血が濃いとか純血種がどうのとか、変身できない一族だとか、
色々出てくるのですが、彼らの関係があんまり分かりません。
普通、ネコ科の生き物って雄同士であんまり連んだりしないと思うんですが。
なんであんなにいっぱいより集まってるんでしょうか。
ちなみに攻は弟君で、彼が豹になります。
巨豹だそうです。100kgくらいでしょうか?
珍獣の密輸だとか、大金持ちの道楽に攫われそうになって助けに行くとか、
おいしそうなシチュエーションは満載でした。
彼らの父上はちょっとダンディな人だったり、
兄を守るためになにも考えず変身する考えなしの弟がいたりと見どころは多いのですが。
もうちょっと親切な解説が欲しかった……。
なんで豹に記憶操作能力があるのとか、
兄弟の恋愛に至るまでの葛藤とか、色々と未消化の部分が多かった気がします。
2巻を読むべきか読まぬべきか、それが問題です。
↓WEB拍手です↓
アキミ












私はインテグラで七地さんにハマり、
インテグラβで七地さんから去りました・・・。
いろんな意味で独特の文体をかかれる方なので、それに慣れると快感なのですけどね。
インテグラβは内容自体がダメでした。
最近は読んでいません。
ビューティー・ビーストはどうしようか購入を迷った本ですが、βで懲りてたので(しつこい)見送りました。
2巻、出ているのですか?
読まれたら感想を教えてくださいね!