今月のカードの請求が本代だけで2万超えてました。
泣きそうです……。
現金で買った分も含めれば軽く3万超えるでしょう。
自重しろよ私。
さて。
ちょっとレビューは横に置いて、
ボーイズラブの隠し方とか書いたので、
その延長で日常生活のこととか書いてみます。
私、基本的に生モノ(リアル世界の男×男のこと)には、
あんまり興味がないのですね。
芸能界モノとかは、わりとどうでも良いのです。
別に、ゲイの人たちが嫌いというんじゃなく、
ボーイズラブ=ファンタジーとして楽しんでいるので、
すね毛とか朝になったら生えるヒゲとか、
そーいうのは妄想上、必要ないというかむしろ邪魔なのです。
(まぁ、攻にそーいうのがあるのは別に良い。
しかし受にあると描写方法によっては萎える……)
こんな感じで、リアル男とボーイズラブ界に生息する男は、
私の中ではもう種族からして違います。
でも、ですね。
リアルで妄想することが、ないわけではないんです。
困ったことに。
いい男が二人並んでりゃホモに見える。
というのがまずそれ。
顔なんかは、瞬時に二次元仕様に脳内変換されます。
楽しげに語らっていたり何かしてたらもう最後。
カップルにしか見えません。
ちょっとまえ、ボーイズラブ仲間でもある師匠ともう一人の友人と、
久々に会ったんですが、外で晩飯をかっ食らっていた時、
それっぽい(あくまでボーイズラブフィルターを通しての判断です)
二人連れが、私たちの隣のテーブルに座ったのです!
音楽仲間らしき二人は、なかなかよさげな面構えで、
受とおぼしき男性はおあつらえ向きに長髪でした。
肩すぎてるよ、さらさらのストレートな御髪が!
と思いながら観察を続けます。
真剣に、現在の音楽業界について議論しておられます。
でも楽しそう……。
仲むつまじく語らう二十代とおぼしきボーイズラブカップル。
私の脳内はトンカツの味を処理するよりそっちの妄想に忙しかったらしく、
おいしいはずのトンカツの味とか、ほろんど覚えてません。
食後も、彼らの性癖人格その他諸々は完全無視された上、
わいわいと品評会よろしく、あーだこーだと話し合います。
しらぬは本人たちのみ。
ごめんねごめんね。でも
ごちそうさま。
とまあ、行きずりの人で遊ぶのは良いんですが(ホントに良いのかよ)
実は困ったことに、今、
私の身近に絶好の妄想観察対象がいちゃったりするわけです。
それも、同じ研究室の院の先輩だったりするので、
こんなとこでこんなブログ書いてるのがバレた日には、
恐ろしくて研究室に顔が出せなくなります(でも書く)。
その二人組の先輩は、顔はまずまずで、
性格もきれいに受攻らしく別れております。
やんちゃ受タイプに、それを苦笑して見守りながらも、
フォローし、時に一緒に悪のりする同級生だけど見守りタイプの攻。
そしてめちゃめちゃ仲が良いのです!
「俺たちめっちゃ仲ええよな」(関西在住なのでALL関西弁です)
と受先輩が言えば、
「まぁな」
と、応える攻先輩もまんざらではなさそうに肯定します。
さらに、
「おまえ、俺が院行ってなかったら大学残ってないやろ」
と受け先輩が挑発するように言えば、
「たぶんそうやろな。就職してたと思うわ」
と、あっさり即答なさいます。
ええい! 神聖なる研究室でいちゃつきやがって!
……サイコー!
(神聖なる研究室で何妄想してるの、私)
あと一年、彼らと一緒に過ごすわけですが、
私の脳みそが妄想でデッドヒートしないかが心配です。
というか、フィルター通さなくても仲良すぎやしませんかね?
男の友情って、時に女の想像を遙かに超えて濃密な気がします。
人数が少ない上、全体的に仲の良い研究室なので、
良く教授も一緒に飲みに行ったりもします。
素面でもあれなのですから、酒が入るとまたウヒヒなことになるわけです。
絶対退屈とかしません、出来ません。
耳はダンボ、腐女子脳はフル回転。妄想万歳!
……こんなん考えてるとばれたら、
ちょっと自分の命の心配をしないといけません。
でも楽しいです、大学妄想生活。
そして、私は、
マンガとかの主人公を二人くっつけて勝手にカップルにしてしまうのは、
るろうに剣心の、左之×剣以降、あんまりなかったんですが、
最近は同じくジャンプのデスノートに萌えています。
L×月でしょう。やっぱり。
しかし、近くの先輩を使って妄想する分にはバレなきゃ無害ですが、
その他大勢のフツーのファンが多数おられる作品でそゆことするには、
それなりのマナーとかありますよね……。
次はそれについてちょっと書きたいと思います。
(なんか思いがけず真面目な話になってきた)
泣きそうです……。
現金で買った分も含めれば軽く3万超えるでしょう。
自重しろよ私。
さて。
ちょっとレビューは横に置いて、
ボーイズラブの隠し方とか書いたので、
その延長で日常生活のこととか書いてみます。
私、基本的に生モノ(リアル世界の男×男のこと)には、
あんまり興味がないのですね。
芸能界モノとかは、わりとどうでも良いのです。
別に、ゲイの人たちが嫌いというんじゃなく、
ボーイズラブ=ファンタジーとして楽しんでいるので、
すね毛とか朝になったら生えるヒゲとか、
そーいうのは妄想上、必要ないというかむしろ邪魔なのです。
(まぁ、攻にそーいうのがあるのは別に良い。
しかし受にあると描写方法によっては萎える……)
こんな感じで、リアル男とボーイズラブ界に生息する男は、
私の中ではもう種族からして違います。
でも、ですね。
リアルで妄想することが、ないわけではないんです。
困ったことに。
いい男が二人並んでりゃホモに見える。
というのがまずそれ。
顔なんかは、瞬時に二次元仕様に脳内変換されます。
楽しげに語らっていたり何かしてたらもう最後。
カップルにしか見えません。
ちょっとまえ、ボーイズラブ仲間でもある師匠ともう一人の友人と、
久々に会ったんですが、外で晩飯をかっ食らっていた時、
それっぽい(あくまでボーイズラブフィルターを通しての判断です)
二人連れが、私たちの隣のテーブルに座ったのです!
音楽仲間らしき二人は、なかなかよさげな面構えで、
受とおぼしき男性はおあつらえ向きに長髪でした。
肩すぎてるよ、さらさらのストレートな御髪が!
と思いながら観察を続けます。
真剣に、現在の音楽業界について議論しておられます。
でも楽しそう……。
仲むつまじく語らう二十代とおぼしきボーイズラブカップル。
私の脳内はトンカツの味を処理するよりそっちの妄想に忙しかったらしく、
おいしいはずのトンカツの味とか、ほろんど覚えてません。
食後も、彼らの性癖人格その他諸々は完全無視された上、
わいわいと品評会よろしく、あーだこーだと話し合います。
しらぬは本人たちのみ。
ごめんねごめんね。でも
ごちそうさま。
とまあ、行きずりの人で遊ぶのは良いんですが(ホントに良いのかよ)
実は困ったことに、今、
私の身近に絶好の妄想観察対象がいちゃったりするわけです。
それも、同じ研究室の院の先輩だったりするので、
こんなとこでこんなブログ書いてるのがバレた日には、
恐ろしくて研究室に顔が出せなくなります(でも書く)。
その二人組の先輩は、顔はまずまずで、
性格もきれいに受攻らしく別れております。
やんちゃ受タイプに、それを苦笑して見守りながらも、
フォローし、時に一緒に悪のりする同級生だけど見守りタイプの攻。
そしてめちゃめちゃ仲が良いのです!
「俺たちめっちゃ仲ええよな」(関西在住なのでALL関西弁です)
と受先輩が言えば、
「まぁな」
と、応える攻先輩もまんざらではなさそうに肯定します。
さらに、
「おまえ、俺が院行ってなかったら大学残ってないやろ」
と受け先輩が挑発するように言えば、
「たぶんそうやろな。就職してたと思うわ」
と、あっさり即答なさいます。
ええい! 神聖なる研究室でいちゃつきやがって!
……サイコー!
(神聖なる研究室で何妄想してるの、私)
あと一年、彼らと一緒に過ごすわけですが、
私の脳みそが妄想でデッドヒートしないかが心配です。
というか、フィルター通さなくても仲良すぎやしませんかね?
男の友情って、時に女の想像を遙かに超えて濃密な気がします。
人数が少ない上、全体的に仲の良い研究室なので、
良く教授も一緒に飲みに行ったりもします。
素面でもあれなのですから、酒が入るとまたウヒヒなことになるわけです。
絶対退屈とかしません、出来ません。
耳はダンボ、腐女子脳はフル回転。妄想万歳!
……こんなん考えてるとばれたら、
ちょっと自分の命の心配をしないといけません。
でも楽しいです、
そして、私は、
マンガとかの主人公を二人くっつけて勝手にカップルにしてしまうのは、
るろうに剣心の、左之×剣以降、あんまりなかったんですが、
最近は同じくジャンプのデスノートに萌えています。
L×月でしょう。やっぱり。
しかし、近くの先輩を使って妄想する分にはバレなきゃ無害ですが、
その他大勢のフツーのファンが多数おられる作品でそゆことするには、
それなりのマナーとかありますよね……。
次はそれについてちょっと書きたいと思います。
(なんか思いがけず真面目な話になってきた)
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アキミ