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★★ボーイズラブ・書評・萌えのブログ★★
ボーイズラブ読みによるボーイズラブ感想ブログ。
妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・
ボーイズラブレビュー


はじめに
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  • 野良猫とカサブランカ(中原一也)

    2008年06月16日

    野良猫とカサブランカ野良猫とカサブランカ
    中原 一也

    ワンツーマガジン社 2008-05
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    ボーイズラブ・レビュー


    しばらく間があいていますが、その間もガッツリ読んでいました。
    なれない肉体労働が続くと、更新する前に力尽きてそのまま夢の国へ旅立ってしまうのです。ベッドの上で気持ちよく1日1ホモして、PCの電源入れる前にめくるめく桃色のモヤの中へふわふわと……。

    覚えてないけど絶対、夢の中でもなんか妄想してます。
    ベッドサイドに積み上がったボーイズラブの山が、夢の中まで出張してせっせと働いているに違いない!

    だって今日の朝、目が覚めたらまだ読んでないBL小説握りしめてたんですよ。

    どんだけ飢えてんだオイと、朝っぱらから虚しい自主ツッコミ。
    そのへん、不自由させた覚えはないんですけど。

    ちなみにこの作品が、夢の仲間で追いかけてきた根性ある子です。
    オビのアオリにはでかでかと、


    「執着フェア!!」


    の文字が踊っておりました。
    さもありなん。

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    Posted by blove at 23:33Comments(2)TrackBack(0)

    天にとどく樹(吉田 珠姫)

    2008年05月04日

    天にとどく樹 (ガッシュ文庫)天にとどく樹 (ガッシュ文庫)
    吉田 珠姫

    海王社 2008-04-28
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    ボーイズラブ・レビュー


    いつか機会があれば――と思っていたこのシリーズが、ガッシュ文庫から新装版で発売されました。
    初出は花丸ノベルスで、なんと1993年……16年前の作品。
    この作家さんのデビュー作でもあります。
    加筆修正+書き下ろしを加えた完全版とのこと。
    どの程度変わっているのかは、ノベルスを読んでいないので不明です。

    気に入った男をフランスにお持ち帰りして犬にしてしまうちょっとイッちゃった青年・石黒和臣氏が主役のシリーズがあるのですが、そのシリーズの本編に当たる作品です。
    本編は、ビジュアル系バンド内の恋愛模様あれこれで、正統派美少年が織りなす正統派芸能界ボーイズラブ……と思い込んでいたわけですが、若干の認識違いがありました。


    攻が小学生だと気付いた時の私の衝撃を、どうか察して下さい。

    うう。
    しょ、小学生は、その、ちょっと。
    (たしか、ひちわさんの作品にも、小学生攻が登場したことがあったような)
    まだ受じゃないことが救いと言えば救いですが。
    突っ込むのも突っ込まれるのも、せめて義務教育は終えてからにして欲しいというのが個人的な希望だったりします。
    許せて中学生、ストライクゾーンは16以上、なのです。

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    Posted by blove at 15:37Comments(2)TrackBack(0)

    言ノ葉ノ花(砂原 糖子)

    2008年03月12日

    言ノ葉ノ花言ノ葉ノ花
    砂原 糖子

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    ボーイズラブ・レビュー


    トラウマ持ちの受が誠実な攻と出会って救われるお話です。
    ちょっぴりファンタジーテイストの、心温まるボーイズラブでした。

    ずっと積んであったのですが、積んだまま埋もれさせなくて良かったです。

    激しく心揺さぶられることはありませんが、じんわりとくるんです。
    肌色シーンがあるおとぎ話みたいな感じでしょうか。

    辛い思いをした主人公は、最後の最後に欲しかったものを手に入れて、幸せに暮らしましたとさ。


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    Posted by blove at 23:21Comments(0)TrackBack(0)

    唇で壊される。(橘 紅緒)

    2008年03月03日

    唇で壊される。唇で壊される。
    橘 紅緒 奈良 千春

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    ボーイズラブ・レビュー


    多くは語るまい。

    久々にボーイズラブ系でシリーズじゃない作品が殿堂入りしました。
    (私の殿堂は、物理的な収納場所が非常に限られているため滅多に追加されません)

    いやもう、超ツボ
    昨日感想書くつもりでいたのに、感想書く前にもう1回と思って読み返してしまいました。
    なんかクセになる作品です。
    発売日が延びても、これを読ませてくれるなら待つわ、という感じです。
    (関係者は堪ったもんじゃないでしょうけれど)

    年下攻でも関係なし。
    作中に流れる空気がとても好き。
    ストーリー自体は単純で特筆すべき点はあまりないんですが、こう……キた作品って、ラストまでなんとなく展開が分かっても、それが興を削ぐことってないんです。

    個人的には単発作品としては近年まれに見る大当たりだと思います。
    もう今年のNO.1はこれだと今から宣言しても問題ない気がしてきた。

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    Posted by blove at 22:43Comments(5)TrackBack(1)

    Stand Alone(駒崎優)

    2007年05月11日

    Stand AloneStand Alone
    駒崎 優 槇 えびし

    講談社 2007-04-27
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    ボーイズラブ・レビュー


    駒崎 優さんは、ファンタジーを書く人だと思っていました。
    これまで何冊か読んでいた彼女の著作は、全てファンタジーだったので。
    今回は新境地開拓なのかボーイズラブと銘打たれた作品を発売されました。
    帯によると、

    「熱く切ないBL!」

    ということになっていますが、表紙の絵といいタイトルといい、

    「暗く痛いBL……」

    の間違いじゃないか、と思いました。

    余談ですが、大きめのフォントで「おまえは、天使だ」と書かれたアオリを見て、暁天かよ! と突っ込んだのは、私だけじゃないはず、たぶん。


    さて、内容のことですが。
    少なくとも熱くはないように思います。
    というか、これってボーイズラブなのか? とちょっととまどったというのが正直なところ。
    とはいえ、レーベルや作者という判断基準を外して純粋に作品だけを見た時、果たして何を基準にどこからどこまでをボーイズラブと呼ぶのか、と訊かれてもまともに答えられません。強いて言うなら長年(といってもたかだか十年くらい)ボーイズラブと呼ばれるジャンルの作品を読み続けてきた一腐女子の、独断と偏見によって磨き上げられた感覚だけが判断基準です。エ口の多少はこの判断基準には含まれておりません。
    ただ、なんかこの作品は違う、ここに私の萌はない……と私の腐った本能は言うのです。
    でも、萌えなかった=notボーイズラブということにはならないハズなんですが。

    じゃあ面白くなかったのかよ、というとそうでもなく、面白かったんです。


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    Posted by blove at 23:32Comments(5)TrackBack(0)

    楽園建造計画3(高遠琉加)

    2007年01月28日

    楽園建造計画 3楽園建造計画 3
    高遠 琉加 依田 沙江美

    二見書房 2006-06-28
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    ボーイズラブ・レビュー


    楽園建造計画1
    楽園建造計画2

    佳境に入ってきたはずのこのシリーズ。
    なんか相変わらず淡々と温度の低い展開です。
    でもこの雰囲気は嫌いではありません。
    むしろけっこう好きです。


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    Posted by blove at 23:14Comments(0)TrackBack(0)

    キリング・ビータ(五百香ノエル)

    2006年02月17日

    キリング・ビータキリング・ビータ
    五百香 ノエル

    徳間書店 1997-08
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    ボーイズラブ・レビュー


    近未来モノです。
    舞台が月面都市だったりします。

    五百香ノエルさんの作品に対する印象って、どこかぶっ飛んでるかどこかずれてるか、大当たりか大ハズレのどっちか、という感じです。

    なんというか、ハンバがないんですよね。
    (全冊読んでいるわけではないので断言もできないですが)
    いっそ潔くて好きです。

    ちなみにこの作品は私は大当たりに属すると思っています。
    全4巻です。


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    Posted by blove at 23:14Comments(0)TrackBack(1)

    楽園建造計画2(高遠琉加)

    2006年02月13日

    楽園建造計画(2)楽園建造計画(2)
    高遠 琉加 依田 沙江美

    二見書房 2006-01-28
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    ボーイズラブ・レビュー


    1巻が、さてこれから彼らの恋愛が発展するのね! と言うところで終わっていたので当然その続きだろうと思っていたら、なんか主人公が変わってました
    なのでちょっと拍子抜けでした。

    同じアパートに住んでいる人の、1巻より前の時間のお話です。
    カップリングには甲乙付けがたいのですが、1巻の攻の名前がちょっとアレだったので、2巻のカップルに軍配をあげることにします。
    ネーミングって大事ですよね。


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    Posted by blove at 20:45Comments(2)TrackBack(0)

    ニューヨーク・ニューヨーク(羅川真里茂)

    2005年11月13日

    4592884280ニューヨーク・ニューヨーク (1)
    羅川 真里茂

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    4592884299ニューヨーク・ニューヨーク (2)
    羅川 真里茂

    白泉社 2003-06
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    ボーイズラブ古典特集第3弾


    この作品をボーイズラブと読んで良いのか、数年ぶりに再読して少し悩みました。
    少なくとも現在主流(?)の「男同士の恋愛をテーマにした作品で、明るく爽やかなもの」という作風ではありません。むしろ、ボーイズラブと呼ばれる小説群の多くがひたすら目を逸らし続けている現実(親の理解や周囲の反応など)に、許されるぎりぎりのラインまで挑戦しているように見えました。

    少女漫画(そう、これ、発売された時のカテゴリは少女漫画なのです)の立場から、真摯に同性愛に向き合って表現された作品です。

    萌えはありませんが、真摯な愛のある作品だと思います。
    私はこの作品が大好きなのです。


    以下ネタバレ注意!


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    きみがいなけりゃ息もできない(榎田尤利)

    2005年09月29日

    4835214870きみがいなけりゃ息もできない
    榎田 尤利

    ビブロス 2003-09
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    ボーイズラブ・レビュー


    やっぱりビーボーイノベルの装丁は前の方がシックで良かったと思う今日この頃。

    読み返したい読み返したいと探していたのですが見つからなく、て家庭内捜索届けを出したところ、妹のホモ御殿から発掘されました。相変わらず本の行き来は激しいです。……紙袋いっぱいになってきた妹のボーイズラブ、そろそろ返したいのですが、収納場所がないと拒否られてます。そのうち私の部屋も整理するのでその時に問答無用で返却予定です。

    榎田尤利さんの作品の中ではかなり好きな方です。
    自己管理能力マイナスの売れない漫画家×できる男。
    この受の攻への依存度が半端じゃありません。
    いいなー私もこんな旦那欲しいよう……。


    以下ネタバレ妄想注意!


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    Posted by blove at 12:20Comments(8)TrackBack(3)

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