FLESH & BLOOD 19 (キャラ文庫)FLESH & BLOOD 19 (キャラ文庫)
松岡 なつき 彩

徳間書店 2012-06-27

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ボーイズラブ・レビュー


ついに来ました。
20巻に王手をかけました……!

発売日が何事もなかったかのよーにずれていて、ほんとにやきもきさせられました。
東京組との地方格差にぐぬぬとなった一幕……。
何はともあれ、ラストに向けて盛り上がって参りました!

以下ネタバレ妄想注意!


紹介文です。
ジェフリー、約束通り病気を治して16世紀に戻ってきたよ―。けれど、再会に逸る海斗が知らされたのは、ジェフリーの投獄と死の覚悟。二人で一緒に生きるためなら、どんな手を使っても救い出す!!ナイジェルと共に敵地ロンドンへ赴いた海斗は、宮廷一の切れ者ロバートを訪ねることに…。一方その頃、海斗に想いを馳せるビセンテは、「おまえの予言を無駄にはすまい」と出撃準備に追われ!?―。

歴史周りの出来事とかお話は、まさに「そのとき歴史が動いた!」っていう感じなんだけど、だけど。
もうね、表紙がアレじゃないですか。
カイトに膝枕のジェフリーじゃないですか。
表紙で盛大なネタバレといっても過言ではないレベルの妄想でご飯3杯な美麗絵……。

なので大変申し訳ないんですが、カイトとジェフリーの再会&短い会話以外がですな……あんまり頭に入らなかった!!!
言っちゃった!

権謀術数も歴史上の戦争も国間のパワーバランスも大好きだし、スペイン組が大変なのも重々承知なんですが、萌には勝てなかった模様です。

このメインカップル、相思相愛で安定しまくっているんですが、安定してる癖にまだ最後までいってないという焦らしプレイがずーーーーーっと19巻に至るまで続いていて、もうこれ最終巻まで致せないんじゃ、というくらいなのです。
だってねえ……他にないですよ、20巻手前まで続くボーイズラブのシリーズなのに、メインカップルが膝枕しただけで萌え転がれるような作品。
状況が相当特殊ですけど、それでもすごいなあと思います。

次はどうやらいよいよ、イングランド海峡で盛大に歴史が動くようです。
歴史上にも燦然と輝くイングランドの活躍にジェフリーも参戦できますように……!

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