最近、疲れているのでしょうか。
無性に昔読んだボーイズラブが気になりまして、欲望の赴くままに再読しております。

数ヶ月に1冊のペース(下手したら数年に1冊)で読んでいたシリーズ本を立て続けに読むとなかなか新鮮な気分です。
再読ブームのきっかけはフジミシリーズ
今回の新刊が、1巻の攻視点でして。
もう懐かしくて居ても立ってもいられなくなって、手元にあるフジミを全部ひっくり返して読み始めました。
ちなみにフジミシリーズは現在、全部で43冊刊行中です。
イラスト交代・天才の飽和・マンネリの罠に嵌って卒業してしまった人も周りに多いのですが、これねー、まとめて読むと凄い面白かったんです。
あんまりマンネリ感もなくてびっくり。
さすがに43冊お勧めするのは気が引けるのですが、とりあえず最初の3冊くらいいかがですか。
1人称で読みやすいですし、タンホイザーが素面できけなくなるオプション付きですよ!
寒冷前線コンダクター (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ)


その次に懐かしくなったのは、最近新刊が版型を変えて発行された、
尾崎南さんの絶愛・ブロンズシリーズ
これもですね……作品も作者も伝説満載でどこから突っ込めば良いのか大阪人でも迷うレベルなのですが、やっぱりまとめて読むと印象変わります。
いや、時代が変わったからかもしれませんけどね……。
晃司のハチャメチャな経歴とか酒煙草車女癖の悪い16歳設定とか今じゃ許されないんだろうなあとか、ほんと何か色々とこう、良い時代に発表されたよねっていう。
こいつら10ずつ年齢足しても違和感ないです間違いない。
絶愛―1989― 1 (集英社文庫―コミック版)


そしてCLAMPの東京BABYLON
これは7巻完結なので読みやすいです。
一気読みしてもダメージが少ない……漫画だし。
一定年齢以上の女オタクの大多数がCLAMPを通ってきてると思うんですけども、なかでもこれが一番名作だと思ってます!
ここでの主人公がXにも出てきて、本当の決着はそこでついている(ちなみにXは未完結だけどもう諦めた。どうやら本人達も書く気ないみたいだし)ので、Xごと手放せません。
BLじゃないんですけど、どうみてもBLです。
東京BABYLON―A save for Tokyo city story (1) (ウィングス文庫)


さらにこの流れでバナナフィッシュにフラグが立っております。
これもね……少女漫画なのにすごいジュネで少年達の熱い関係がね。
たまらんですよ。
ただこの作品は、完結してから手を出したので最初からまとめ読みの一気読みでした。
途中で止めるとか不可能。
BANANA FISH バナナフィッシュ 全巻セット (小学館文庫)



あとに控えてるのがクライマックス真っ最中のFLESH&BLOODシリーズ。
これもね……そろそろ20冊に届こうかというBLご長寿シリーズの1つです。
再読には根性いります。
そして炎の蜃気楼。鬼の風水。封殺鬼。このあたりもじわじわ来てて危険です。
私の睡眠時間が危機的です。
鉄の理性が仕事してくれることを祈ります。