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このエントリは、有志ブログ奨学生が、共通テーマでエントリをリレーしていこう! 
という愉快な企画ものです。

前編はコチラからどうぞ。

※正力松太郎というリアル人物を扱ったBLネタですのでご注意ください。
 妄想ネタにしたのは以下の2冊です。

巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫)巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫)
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巨怪伝〈下〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫)巨怪伝〈下〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀 (文春文庫)
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以下、前回の妄想話の〆。



前回は、正力松太郎は果たして受か攻か、もしかしてボーイズラブの役割としては残念な当て馬かとさんざん悩み倒したわけですが、めでたく巨怪伝下巻にて攻と確定されました。
※あくまで私の中にです。この件に関するカップリング戦争には参加しませんよ……!

正力くんを攻と考えると、なんというか、実に的確に要所要所で重要人物を口説き落としたり虜にしてきたものだなあと感心させられます。
警察時代しかり、読売新聞買収の時しかり。
特に読売買収時に後藤新平から融資をもぎ取った時なんかは、ふらっと「正力くんのケ○の値段が十万円……!」とか思ってしまったわけですが気の迷いでしたね。
何しろ彼は攻ですからね。
さしもの正力くんも、後藤さんには頭が上がらなかったようです。
後藤さん、強気の女王様受と見ました。

最終、仕事からプライベートまで、最後は全部泥をかぶせられて見捨てられるかもと重いながらも正力君に尽くした柴田が一番の正力のお相手だったのではと思うわけですが、それにしてもキャラの数が多かったです。
なにしろ下巻巻末には関係者名簿みたいなのが何ページにもわたって掲載されていて、

「この中の多数が正力の虜に……!
つーかこの名簿はそのまま正力の華麗なる恋愛遍歴っ……!」


と妄想前回で興奮しておりました。
あほですね。自覚はあります。

本当に、これらはただの妄想ですが、正力が突っ走った数十年は濃密すぎてBLでこんな盛りまくったプロットなぞ提出した日には「設定盛りすぎです!」って担当さんに怒られてたぶん本になりません。
事実は小説よりも奇なりって本当だったんですね。

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