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クリスタル・クライシス 供攬β版】クリスタル・クライシス 供攬β版】
牧原 朱里 緒田 涼歌

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ボーイズラブ・レビュー


今日は2011年8月01日。
いいやおいの日でございます。
残り90分ほどですが、全国の腐女子の皆様、全力でBL充してくださいませ。
私は昨日から読み始めた是を全巻読み終わりました。
やっぱ面白いわ、ボーイズラブ万歳!

さて愛蔵版、順調に刊行されております。
もっとも再録なのでそうそう遅れてもらっても困るのですが……新装版なのに発売日が延びるシリーズもある訳ですが、このシリーズは今のところ予定通りのようです。
ありがたや。
もっとも加筆修正があるのかないのかは、昔のコバルト文庫がもはや手元にないので確認できないのですが。

お話はどんどん進んでいきます。
次の靴犬△燭蠅粘刊に追いつくかなーというところ。

以下ネタバレ妄想注意!


紹介文です。
ある事件で強制的に元の世界に戻された蓮は、苳也に関わる重大な秘密を知ってしまう。 さらに、苳也を中心に《珠華》が集まる様になり、蓮は苳也に近づく人間に過敏に反応してしまう。 そんなある日、苳也たちが属する組織の長である陛下そっくりの男を目撃する。 その男からは異常な波動を感ずるも、《魔》の気配はせず、戸惑いを感じる蓮。 だが、その男の傍には《魔》に侵された人間がいて……。 あまりにも残酷な敵の陰謀に墜ちてしまった苳也と蓮。 それでも強く惹かれ合うふたりは、互いを救おうと過酷な運命に立ち向かうが――。

けっこうストーリー重視なシリーズでこの巻は肌色率が薄め。
相変わらず受の苳也は酷い目に遭っております。
気の毒に。
はやくラブラブな肌色シーンを迎えられると良いのですが……。

ようやく心を寄せ始めた蓮は唐突に消えて元の時間軸に戻ってしまい、ヤバイ状況になってる未来を見てまた唐突に戻ってきます。
敵もどんどん正体を現してきました。
ついでに敵か味方かよーわからん第三勢力も、じわじわと姿を見せ始めます。
そしてそれに伴って味方だと思っていた組織のボスがどうやら一筋縄ではいかないっぽいことも明らかに。

苳也の保護者で共犯者を自認する桐生は、

「何がきたって俺は苳也を守ってみせるぜ!」

と男らしく決意をあらわにしております。
この男、苳也がかわいい、つっただけで似合いもしないピンクの軽をぽんと買っちゃうくらいに無駄に苳也を溺愛しているので、たぶん彼にかすり傷をつけただけでも土手っ腹に風穴とか開けられかねません。
限度を知らない人間には近づかないことです。
なんかこう、敵が気の毒になってくるコトってありますよね……。
まあこのシリーズの場合、敵を哀れんでる場合じゃなくて、必死で頑張らないと味方がバタバタ倒れて集団で三途の川を渡ることになりかねないような状況ですので、他は気にせず頑張っていただきたいところです。

個人的には腹黒で何考えてるのか分からないけどちょっとだけ優しい陛下が好きなので、今後出番が増えるとうれしいなあと思っております。
苳也はまあ、ほっといてもみんなに可愛がってもらえてるのでいいや。
頑張って幸せになるんだよ子猫ちゃん。

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