セロ・メロウセロ・メロウ

幻冬舎コミックス 2010-05-24
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ボーイズラブコミック・レビュー


連休中なにをやってたかというと、ひたすら本読んでました。

起床、読書、飯、読書、ジム、飯、風呂、読書、睡眠×4日間。

隙間にエヴァ・破を見たりツイッターで遊んだり大阪府に電話したり、お猫さまと戯れたりわんこと散歩したりしてましたが、基本、積読を精力的に消化してました。
そーいや1日2食しか食べてなかったなー。
仕事に行くのでなければブランチと夕食で十分だったわ……。

もっと毎日が日曜日がしたかったですが、明日から通常出社が始まります。
大変残念ですがお給料をもらわねばならぬので致し方ありません。

さて、その連休中に読んだボーイズラブ、何冊か感想書きたい本が溜まっておるので、1冊ずつ消化していこうと思います。



まず、田倉トヲルさん初コミックスのセロ・メロウ。
表紙買いしました。
苦手な短編ですが、どれも結構ツボに来ました。

以下ネタバレ妄想注意!



紹介文です。
かっこいいけどダメな男・真幌。 でもチェロを弾く姿は色っぽく、宗介は真幌が気になるが!? 田倉トヲル、デビューコミック!


すごく雰囲気のある絵です。
淡々とした日常の中にある恋愛、と言う感じで、バリバリにキャラが主張する感じではありません。

自転車の後ろに毎日、乗せてもらってて、ああこいつに彼女ができたらここは俺の場所じゃなくなるんだなーってぼんやり悲しむ男子高校生(恋は成就します)とか、定時制(?)の高校で、同じ机を違う生徒が時間差で使っていて、その机を通してアメと短い手紙をやりとりして恋に落ちたり、遠距離恋愛直前の2人の話とか、病弱な子と四つ葉のクローバーがきっかけで仲良くなっていったりとか、行き倒れかけていたチェリストを拾ったらいつの間にか恋愛対象になって田とか。


淡々とさりげなくみんなキラキラ恋していて眩しいです。
ああ青春!と言うのでしょうか。
なんか、昔こんな気分になったことあるよねーという、懐かしいような気分にもさせられました。

行き倒れのチェリストのお話が一番好みでしたが、どれも甲乙つけがたいナイス短編です。


ちなみに、どの作品もすべて寸止め上等! 良い子が読んでも大丈夫仕様です。

キス・朝チュンでここまで萌えさせてくれるってのも素敵。
寸止め短編集、結構おすすめです。

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