不条理で甘い囁き (幻冬舎ルチル文庫)不条理で甘い囁き (幻冬舎ルチル文庫)
崎谷 はるひ

幻冬舎コミックス 2009-09-15
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ボーイズラブ・レビュー


本日はまるっと1日、濫読dayにしました。
手当たり次第ってやつです。
何となく、1日は会社に顔出したほうがいい気がしないでもないんですが、やれば出来る子なので月曜日にしっかりやろう……ということで、休む。

これは朝イチにふとんの中でもふもふしながら読みました。
朝っぱらからけっこうな濃度のボーイズラブでした。
特にエ口が。


これはシリーズ2冊目で、私はうっかりこれの1巻を2度買いするというへまをやらかしております。ううう。不覚でした。
なにしろ2冊目ですので、既にカップルができあがっております。
出来上がった後のイベントと言ったら……ねー。


以下ネタバレ妄想注意!

紹介文です。

大手時計宝飾会社勤務の羽室謙也は、デザイナー・三橋颯生と勢いで体を繋いだが、相思相愛だったことがわかり、晴れて恋人同士に。ある日、颯生の古いアルバムを見ていて喧嘩になるふたり。意地っ張りな颯生は、それでも歩み寄りのためベッドをともにするが、なぜか謙也は途中で帰ってしまう。落ち込む颯生だが…!?雑誌掲載作と書き下ろしを収録。


The 痴話げんか!

まさに絵に描いたような理由で始まり、古式ゆかしく罵りあい、様式美に則ってベッドの上で仲直り……しようとしたら、攻の方が受に投げつけられた言葉に傷つきすぎて勃たなくなっちゃった、というなかなか可哀相な展開です。
なんて繊細なんだ攻!
分かりやすくわんこ攻な男で、若干へたれ気味ではあったのですが、まさかここまでとは。
そりゃ凹みますよねー。
せっかく誘ってくれても逃げ出すしかないですよねー。
ううう。気の毒すぎる。

なんとか元に戻ってよかったです。
あと、元に戻った後のエ口も良かったです。
けっこうなページ数を費やされた仲直りエッチ……濃いめです。
朝からキャラメルミルクに砂糖ぶち込んだ飲み物を飲んだ気分になれました。


あと後半では攻が手伝いに駆り出された催し物会場でセレブの孫につきまとわれたりします。
催し物系の会場でスタッフやるとめっちゃ疲れるんですよねー。
普段表で接客とかしてないと特に。
それに加えて特に気もないお嬢さんに無駄に気に入られたらそりゃ疲れも倍増ってもんです。
攻さん大変お疲れ様でした。

でも最後はきっちり、恋人とラブラブイチャイチャだったので相殺かと思われます。


とにかく、1冊費やしてラブラブさせてみました!
という感じの内容です。
やー、楽しかった。

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