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★★ボーイズラブ・書評・萌えのブログ★★
ボーイズラブ読みによるボーイズラブ感想ブログ。
妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
はじめに
交渉人は振り返る(榎田 尤利)
2009年05月31日 clip!
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ボーイズラブ・レビュー
久々の榎田さんの新刊です。
ここのところちょっとペースが落ちたような気がしますが、個人的にはこれくらいがちょうど良いんじゃないかと思っていたり。
今は仕事が一段落してヒマなので、毎日定時にさっさと退社、休みももちろんきっちり休み、ちょくちょく有給消化したり代休消化したりな優雅な日々を送っております。
ずっとこうだといいのになー……あと半月後にはまたどんどんスケジュールが詰まってきてえらいことになることは、この数年で学習済み。
もうちょっと平均的な予定で日々穏やかに過ごしたいと思うわけですが、なかなかうまくいかないものです。
ボーイズラブがノンストレスで好きに読めるのは至福です。
休みの日にひなたぼっこしながら読書とか、もうたまらん。
そのうえ読んでる内容が面白ければ、これ以上求めることは何もありません。
さて今回の芽吹さんはどんな親父ギャグをかましてくれたんでしょうか。
以下ネタバレ妄想注意!
紹介文です。
『あんたの過去なんてどうでもいい・・・現在だって、どうでもいいくらいだ』 元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章。 弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。 そんな芽吹が泣く子も黙ると評判のヤクザ、兵頭寿悦と深い関係になり、この頃ではお互いの存在になれつつあった。 だが、考え方も違えば生き方もまるきり違う、おまけにヤクザなんて大嫌いだ、それなのに寝ている・・・・ という事実に戸惑いがあるのも事実だった。 そんなとき、芽吹はかつて関わっていたある青年と再会して・・・・!?
そろそろ季節は夏に向かいはじめ、日々気温は上がる一方。
サムイ親父ギャグの需要が高まりつつある今日この頃、芽吹先生におかれましてはいかがお過ごしでしょうか……と読み始めたら、親父ギャグの前にとりあえず話が重い!
とりあえず冒頭は物理的に重い。
なにしろ、芽吹は振り込め詐欺の犯人を捕まえて、紆余曲折の末3人の力士の下敷きになって受の商売道具の腰を痛めてます。
久々の新刊で初っぱなから気の毒すぎるくらいの大ボケです。
突っ込んでくれる人がいっぱいいて芽吹さんは幸せ者。
その後は、リアルにシリアスです。
精神的にかなり重い。
芽吹の弁護士時代のあれこれが絡んできます。
昔、弁護した青年がいつの間にかサギの片棒を担ぐようになっていたのです。
兵頭に止められながらも、昔自分が助けた青年を、また助けようとします。
身内にも見捨てられた男を信じたいと思い、信じようと努力して、それが偽善なんじゃないかと煩悶し、結局、甲斐なく死なせてしまいます。
ま、その男は半分以上が自業自得なんですが、彼に関して葛藤する芽吹の心がとっても重いわけです。
芽吹の恋人が兵頭で良かった。
過去も現在もどーでも良くて、芽吹の存在そのものを好きだと言い切るこの男。
ちょっとばかし法律踏み外した、限りなく黒に近いグレーな世界に生きているのが玉に瑕ですが、それくらいBL業界には掃いて捨てるほどいるわけです。
もはや気にもなりません。
ゴーイングマイウェイでボケツッコミをやりつつ幸せになって頂ければと思います。
個人的には、兵頭と七五三野の陰険な舌戦がもっとみたいです。
いやいやながら最強タッグを組んで戦う受の恋人と受の親友(天敵同士)。
なかなか楽しいでしょうが、受のキャラがかすんだ挙げ句、周囲の心臓がキャパを超えそうなので、実現は難しいかもですね……。
『あんたの過去なんてどうでもいい・・・現在だって、どうでもいいくらいだ』 元検事で元弁護士、そして優秀な頭脳と口八丁を駆使する美貌の男、芽吹章。 弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。 そんな芽吹が泣く子も黙ると評判のヤクザ、兵頭寿悦と深い関係になり、この頃ではお互いの存在になれつつあった。 だが、考え方も違えば生き方もまるきり違う、おまけにヤクザなんて大嫌いだ、それなのに寝ている・・・・ という事実に戸惑いがあるのも事実だった。 そんなとき、芽吹はかつて関わっていたある青年と再会して・・・・!?
そろそろ季節は夏に向かいはじめ、日々気温は上がる一方。
サムイ親父ギャグの需要が高まりつつある今日この頃、芽吹先生におかれましてはいかがお過ごしでしょうか……と読み始めたら、親父ギャグの前にとりあえず話が重い!
とりあえず冒頭は物理的に重い。
なにしろ、芽吹は振り込め詐欺の犯人を捕まえて、紆余曲折の末3人の力士の下敷きになって受の商売道具の腰を痛めてます。
久々の新刊で初っぱなから気の毒すぎるくらいの大ボケです。
突っ込んでくれる人がいっぱいいて芽吹さんは幸せ者。
その後は、リアルにシリアスです。
精神的にかなり重い。
芽吹の弁護士時代のあれこれが絡んできます。
昔、弁護した青年がいつの間にかサギの片棒を担ぐようになっていたのです。
兵頭に止められながらも、昔自分が助けた青年を、また助けようとします。
身内にも見捨てられた男を信じたいと思い、信じようと努力して、それが偽善なんじゃないかと煩悶し、結局、甲斐なく死なせてしまいます。
ま、その男は半分以上が自業自得なんですが、彼に関して葛藤する芽吹の心がとっても重いわけです。
芽吹の恋人が兵頭で良かった。
過去も現在もどーでも良くて、芽吹の存在そのものを好きだと言い切るこの男。
ちょっとばかし法律踏み外した、限りなく黒に近いグレーな世界に生きているのが玉に瑕ですが、それくらいBL業界には掃いて捨てるほどいるわけです。
もはや気にもなりません。
ゴーイングマイウェイでボケツッコミをやりつつ幸せになって頂ければと思います。
個人的には、兵頭と七五三野の陰険な舌戦がもっとみたいです。
いやいやながら最強タッグを組んで戦う受の恋人と受の親友(天敵同士)。
なかなか楽しいでしょうが、受のキャラがかすんだ挙げ句、周囲の心臓がキャパを超えそうなので、実現は難しいかもですね……。
Posted by blove at 23:24│Comments(0)│TrackBack(0)
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