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ホテル・ラヴィアンローズホテル・ラヴィアンローズ
高遠 琉加

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ボーイズラブ・レビュー


全然本と関係ないんですが、今日、生まれて初めてショックで発熱しました。
体温計見てびっくり。

ボーイズラブでも読んで身体冷やそう……と思って読んだら、しっとりせつな系で、若干チョイスを間違えた感がありました。
ここで木原作品とか選んだら冷えるを通り越して絶対零度……でも何を読んだら浮上するのか良く分からなく凹

でも面白かった、うん、良いお話でした。

以下ネタバレ妄想注意!


紹介文です。

街中に建つ瀟洒なプチホテル・『ホテル・ラヴィアンローズ』。寡黙で精悍なフロント係の数樹は、毎週金曜の夜に決まって『赤』の部屋に泊まりにくる、ワケありげな美人サラリーマン・浅海のことが忘れられなくて…!?レトロで洒落たホテルの夜を妖しく彩るのは、駆け落ち、熱い思い出、そして奪う愛―!!純愛と情熱が交錯するロマンス


ひとつのホテルを舞台にした短編と中編が3つ。
どれも良い感じでしたが、初めのお話が一番好きでした。
なんかもうとにかく青臭くて!
ギシギシもないし!
キスだけなのに萌える!

エ口なしでは売れないんだぜとばかりに肌色演出過多になるという昨今の流れに真っ向から逆らった、なかなか見られない展開なのです。

受は、攻が部活で棒高跳びやってる姿が好きで、お金を貯めて買ったデジカメでバシバシ撮りまくってたのですね。そしたらそれを変態教師に取り上げられて、中のデータを盾に肉体関係を迫られると。
で、偶然それを知った攻が取り上げられたデジカメを取り返そうとしてうっかりその教師をぐっさりやってしまって、やべぇ……逃げようかな、じゃあ俺も一緒に行く、と、二人でバイクで逃避行。ガソリンが無くなったところで逃亡終了。キスしてさよなら。
そしてン年後に再会。終了

ビブロス時代に書かれた作品らしいのですが、なんか納得。
こういうの好きだなーと思いながら読んでました。
(でもしっかりエ口の入ったやつも好きですもちろん)

残りの2話も別々の良い感じの雰囲気で、短編が苦手な私でもそれぞれに面白く読めました。
なんかこうちょっと、癒された。

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