今年、うちの部署に配属されてきた新人さんが微妙です。
なんかちょっと、同じ香りがします。
こう、木にぶら下がったまま腐りかけた葡萄というかなんというか……。

ど、どうしよう。
学生になって以降、現在に至るまでもう何年も、普段の行動範囲には同類がいなかったので対処法がわからん!



「そうなんよー、○○さん(←同僚)は眼鏡に合うんよねー。羨ましいわ」

「あー! そうですよね、眼鏡男子!」

「……うん??」


とか。

先輩「あそこの近所の神社って○×神社やんなぁ。緋袴の巫女さんもいいけど、警備の人の制服、決まってて格好いいよね!」

「先輩、制服萌えなんですか~」


とか、なんかこう、他にも色々とこう、言葉の端々に……ど、どうなんだろう、知ってるの、それとも流行(?)に乗っかって覚えた言葉を使ってみたいだけなの、どっちなのー!?


ううう。 気を引き締めておかないと。

「眼鏡を取ったらもっと美人になるパターンが好き、あと人格変わるとか!」

とか、

「警備の人っていうか衛士さんですよー! ミラージュツアー行きたいですね!」

とかうっかり口走っちゃったらどーしてくれんですかっ!!
この数年。苦労して被り続けた3枚ぞなえの猫がパァですよぱぁ!
そんな事態だけは避けたい。

何としても回避したい


でもなぁ。
同類ってなんとなく分かってしまうもんだしなぁ。
ホントになぜか嗅ぎ分けられてしまうわけで。
向こうも、「あ、同じ穴の狢だ~」と思ってる可能性はわりと高いかもとちょっとビックビクです。
いや、気付かれていても良い、そういう素振りを見せず、少なくとも会社内では一般人の皮をかぶってくれれば!
というか1人でカミングアウトしてくれる分には一向にかまわんので、嬉しそうにこっち見んな頼む。私は静に暮らしたいだけなんだ!

早くさらっと華麗に流せるようにならなくては、と思いました。
隠れの人々はどうやってかわしてるんだろう……凹



そして、思った。

夏冬の特定の日程にうっかり、


「私、この仕事終わったら東京行くんだ」


とかいっちゃったら、もう間違いなくアウトだ、死亡フラグだ、

フラグっつーかもう即死だ、と。

しばらく心臓に悪い日々が続きそうです。

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