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妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
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はじめに
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番人(国枝 彩香)
2008年03月23日 clip!
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ボーイズラブ・レビュー
短編集です。
めちゃめちゃごちゃまぜです。
とりあえず。
最初の作品と最後の作品のあまりの落差に呆然とします。
あまりにテイストが違うので、1話ずつ別の本を読んでいるような気になります。
表紙の美少年と上から垂れてる植物の蔓を見て、ごく自然に「ああ、触手モノかぁ」と思ってしまったのは内緒です。
以下ネタバレ妄想注意!
紹介文です。
洋館に囚われた無垢な弟・霞に献身的に仕える、無口で無愛想な加納。
主人の胤彦は、感情を見せない加納に伽を命じる――この男の激情を感じるために。
そして暴かれる三人の秘密、本心、愛…死者が語る最後の一日とは。
他、著者の才能全てを揃えた傑作集。
最初の作品は、耽美です。JUNEです。
人里離れた洋館に銀髪赤目の美少年が隔離されていて世話をする無口な使用人がいて、美少年の兄がいて、なんか人間関係というか血縁関係がドロドロで、語り手が既に魂抜けちゃってる男で、とにかく由緒正しいジュネの香りがします。
そのあと2作、ちょっと切なかったり、人として駄目なことをやらかして不幸になっちゃう話が入って、本命のラスト。
ギャグです。
紛うことなきギャグです。
実はこれが初出ではなく、以前買ったb-boyアンソロジーの不細工特集に掲載された作品の再録です。私は最初のメガインパクトを、このアンソロジーで受けました。
その時の特集でほとんど唯一、本当に不細工な攻を臆面もなく描ききった潔い作品でした。
作家さんの名前まで覚えていなかったので、まさかこんなところで再会するとは思ってもいなくて本気でビビりました。
で、最初の一コマを見てその後の展開すべてを鮮明に思い出してしまいました。
なんと不細工攻のお相手は生き別れになっていた美形の兄です。
なにげに爛れてる!
ええ、色んな意味で傑作選になっていると思います。
古式ゆかしい正統派からゲテモノまで!
最初から最後まで表紙の耽美っぽいお話かと思って読み始めると、最後の最後でぶっ飛ぶこと受け合いです。
Posted by blove at 00:56
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この記事へのコメント
この方の漫画を見かけると、別の意味でしみじみしてしまうんですよ。
何でかと言うと、昔フツーの少女漫画雑誌で、学園コメディとか
画いてらしたんですよ。
今は無き「ぶーけ」という雑誌でした。
でも、実はその前から同人誌でモーホー画いてらしたんですけどね;
普通の漫画画きになったはずなのに、出戻った、とでも言うんでしょうか・・・。
(実は波津彬子さんなんかもご一緒に画いてる同人誌とかあるんです。過去に実は・・・って人は、けっこういらっしゃるんでしょうね)
何でかと言うと、昔フツーの少女漫画雑誌で、学園コメディとか
画いてらしたんですよ。
今は無き「ぶーけ」という雑誌でした。
でも、実はその前から同人誌でモーホー画いてらしたんですけどね;
普通の漫画画きになったはずなのに、出戻った、とでも言うんでしょうか・・・。
(実は波津彬子さんなんかもご一緒に画いてる同人誌とかあるんです。過去に実は・・・って人は、けっこういらっしゃるんでしょうね)
Posted by サンちゃん
at 2008年03月23日 23:51
>サンちゃんさん
そ、そーなんですか!!
「ぶーけ」……初めて聞きました。
同人誌→少女漫画→ボーイズラブ、というコースなんですねー。
過去に実は…といえば、有名どころではCLAMPとかでしょうか(笑)
そ、そーなんですか!!
「ぶーけ」……初めて聞きました。
同人誌→少女漫画→ボーイズラブ、というコースなんですねー。
過去に実は…といえば、有名どころではCLAMPとかでしょうか(笑)
Posted by アキミ
at 2008年03月24日 21:11
こんにちは、アキミさん。
国枝さんの作品は覚悟しないと読めない、鈴虫です。
この「番人」の最後には、宇宙世紀まで吹っ飛ばされましたが……
坂井久仁江さん名義の「花盛りの庭」の文庫版が、発売されたかと思いますが、
これを読んだ時も、最後まで気をもんでいました。
さて「邪道」の無限抱擁 上下、読みました。
ところどころ齟齬感が残るところがありましたが、勢いに呑まれてしまいました。
アキミさんは黒白でしたね。私には金赤も魅力的で、甲乙つけがたいです。惜しむらくは、湯上りの桂花を前に柢王が引いてしまったこと。(BLでは許されないのかな)
次巻も購入ずみなので、読み進んで見たいと思います。
国枝さんの作品は覚悟しないと読めない、鈴虫です。
この「番人」の最後には、宇宙世紀まで吹っ飛ばされましたが……
坂井久仁江さん名義の「花盛りの庭」の文庫版が、発売されたかと思いますが、
これを読んだ時も、最後まで気をもんでいました。
さて「邪道」の無限抱擁 上下、読みました。
ところどころ齟齬感が残るところがありましたが、勢いに呑まれてしまいました。
アキミさんは黒白でしたね。私には金赤も魅力的で、甲乙つけがたいです。惜しむらくは、湯上りの桂花を前に柢王が引いてしまったこと。(BLでは許されないのかな)
次巻も購入ずみなので、読み進んで見たいと思います。
Posted by 鈴虫
at 2008年03月24日 22:06
そうか「ぶーけ」をご存じない・・・。
松苗あけみさんとか清原なつのさんも画いてらした雑誌です。
あと水樹和佳さんの「イティ・ハーサ」とか。集英社から出てました。
過去に実はで思い浮かぶのは、あさぎり夕さんでしょうか。
幼い頃「なかよし」という少女漫画でラブコメを画いていた
のですが、いつの間にやらモーホー作家・・・。
あと記憶違いでないなら、カレカノの津田 雅美さんとか
JUNEで1度デビューしてたような・・・。
(あの雑誌はデビューっても色々普通の雑誌と違ったらしいんですが)
西炯子さんあたりJUNEでデビューしてるの知らない人も
いるのかしらん・・・。
CLAMPが過去に実は・・・ですか;いや、同人誌でかなり大御所の
サークルだったんで、みんな知ってるもんだと思ってました・・・。
雑誌に応募とかじゃなくて、たぶんコミケ会場で雑誌社がスカウト
とかのクチじゃないでしょうかね。
松苗あけみさんとか清原なつのさんも画いてらした雑誌です。
あと水樹和佳さんの「イティ・ハーサ」とか。集英社から出てました。
過去に実はで思い浮かぶのは、あさぎり夕さんでしょうか。
幼い頃「なかよし」という少女漫画でラブコメを画いていた
のですが、いつの間にやらモーホー作家・・・。
あと記憶違いでないなら、カレカノの津田 雅美さんとか
JUNEで1度デビューしてたような・・・。
(あの雑誌はデビューっても色々普通の雑誌と違ったらしいんですが)
西炯子さんあたりJUNEでデビューしてるの知らない人も
いるのかしらん・・・。
CLAMPが過去に実は・・・ですか;いや、同人誌でかなり大御所の
サークルだったんで、みんな知ってるもんだと思ってました・・・。
雑誌に応募とかじゃなくて、たぶんコミケ会場で雑誌社がスカウト
とかのクチじゃないでしょうかね。
Posted by サンちゃん
at 2008年03月25日 00:17
>サンちゃんさん
あさぎりさんの少女漫画は、従姉妹から借りて読んだことがあります。
って、カレカノの人もですか……ううう〜ん。
西さんは有名だと思いますたぶん。
CLAMP、私の友人(一般人)は未だに知りませんよー(^_^;)
無邪気にツバサとか読んでます。
あさぎりさんの少女漫画は、従姉妹から借りて読んだことがあります。
って、カレカノの人もですか……ううう〜ん。
西さんは有名だと思いますたぶん。
CLAMP、私の友人(一般人)は未だに知りませんよー(^_^;)
無邪気にツバサとか読んでます。
Posted by アキミ
at 2008年03月30日 22:15








