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★★ボーイズラブ・書評・萌えのブログ★★
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ボーイズラブレビュー

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    緑の記憶(剛 しいら)

    2008年02月28日 clip!

     
    緑の記憶緑の記憶 (CROSS NOVELS)
    剛 しいら

    笠倉出版社 2008-02
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    ボーイズラブ・レビュー


    とりあえずだ。
    続き物なら続き物だとどっかに明記して欲しい……。
    シリーズ名が入ってるわけでもなし、裏に第○弾とかあるわけでもなし。
    帯とかあらすじとかじっくり読んだら、まぁ続き物なんだろうな、と思うんですが、本屋さんでそんなまじまじと色々細かく見ないんですよね。
    ↑なんか販売戦略にはめられてる気がする。
    私は遡ってシリーズ読むの嫌いなんですよう。
    最初から読みたいのです。

    なんか冒頭で嫌な予感はしてたんですよね。
    ものすごい説明っぽい場面が続いて、しかもその説明ってのが二人の関係に関するあれこれだったもんだから、こりゃヤバイかも、と。
    そしたら案の定、3冊目で5年ぶりの新刊だったとか。

    そーだよな……前の方読んでる人だって、5年ブランクが空いたら色々忘れるよな。

    しかも買おうと思ったらアマゾンで千円超えてるし。
    くそ、品切れだからって足元見やがってから。

    以下ネタバレ妄想注意!



    紹介文です。

    「私は―君が大人になるのを待ってたんだ」美貌の臨床心理士・如月東栄は、10歳年下の恋人・佐々木洸太に愛され、平和であたたかな同居生活を送っていた。仕事に関しては天才的だが、生活に必要な能力は悉く欠如している如月をさりげなく支える佐々木。恋することに不器用だった如月も彼に応え、ふたりの関係は着実に深まっていた。しかし、そんな彼らの前に、ひとりの心に傷を抱えた少年が現れて―。

    なにしろ既にできあがってラブラブのカップルが主役ですから、すれ違ったり片想いで悶々としたりという、ハラハラドキドキは無いです。
    もう皆無というか絶無というか。
    なんかこう、両想いになってからのフジミカップルを思わせる夫婦生活が営まれているわけです。

    いやだからね、そこに至るあれこれをこそ私は読みたいのよっ!!

    と、途中で何度拳を握ったことでしょう。
    時々覗く過去のエピソードとかを見るに、すごく好みっぽいんです。
    トラウマ持ちの攻が大人の受に癒されて云々という流れは、たぶんツボにはまると思うんですよね。

    だって、

    「私は――君が大人になるのを待ってたんだ」

    という受の台詞だけ見て購入を決めたんです。
    表紙は二人とも着衣だし、良いじゃん! と。

    これを読みながら、心は彼らの過去に飛びまくりです。
    今回のキーパーソンっぽい心に傷を抱えた拒食症の少年の一人称シーンは、若干目が滑り気味でした。

    なんか1冊かけて過去編読みなよ、なっ!! と口説かれた気分。
    きっと前半2冊を読んでいたら、この作品は幸せな後日談として楽しめたんだろうなぁ。
    水と炎、探索本一覧に付け加えて早めに読みたいと思います。






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    この記事へのコメント
    アキミさん、お久しぶりです〜。
    そういえばウチの図書館(って私の図書館ではないけど。マイ・利用図書館)って、割と剛しいらあるよなーと思って、今そっと検索してみたら、ありました!
    炎と水!
    こんどさっそく借りてみようと思います。
    そして緑をそっと購入希望出そうと思いますv
    着衣表紙でタイトルも控えめなので、この本なら、司書のおにーさんに「この本でいいんですね?」とパソから表紙画像を確認されても大丈夫そーなので(笑)
    ちなみに水と炎、閉架だったので、これも閉架から司書さん手ずから取ってきてもらわないといけません。
    図書館派とても便利だけど、イロイロなものを試されます……(もう慣れましたが)
    Posted by ようこ at 2008年02月29日 23:45
    >ようこさん
    おひさしぶりです♪
    図書館にBL……時代は進みましたね〜

    炎と水、私は地味に古本屋さんで定価以下のものを探します。
    図書館って、学校施設以外は利用したことがないんですよー。
    なんか、自分のものにしてからでないと落ち着かないというか。
    そしてこのジャンルに関しては、普通に借りるのが恥ずかしいですし(笑)
    Posted by アキミ at 2008年03月02日 10:42
    こんにちは、アキミさん。
    私も古本屋でも見つからなかったので図書館で水と炎を借りましたよー。
    水と炎の挿絵は雪舟さんだったのですが、雪舟さんの絵がとても綺麗で挿絵だけでも十分に萌えさせていただきましたv

    地域によって異なるかもしれませんが、図書館にBL本は私が記憶している限りで5年以上前から置いていますよ。
    また最近、久しぶりに図書館にいったんですがBL本が予想以上に多くて驚きました(笑)
    Posted by 水無月 at 2008年03月02日 14:40
    >水無月さん
    イラスト、違うんですねー。
    今の人も雪舟さんも、両方好きです。

    図書館でBL……ちょっと乗り越えるには高い壁です(^_^;)
    これもいつか超えてしまう時が来るんでしょうか。
    Posted by アキミ at 2008年03月03日 22:58