正月明けて料金が安くなってから宮古島で真冬のリゾートしてきました。
一人旅でまったりと3泊4日。

お供に連れていったのは、正月に読み損ねた「愛してると言う気はない」。
待ちに待った新刊と共にいざ沖縄へ。
(感想はまた明日にでも)

飛行機の中で「俺のフェラテクに不満があるのか?」なんつー不埒な台詞を読み、ホテルの庭で朝食を摂りつつ「言っておくが、俺が自分から望んで足を開く相手はおまえだけだ」というステキな告白にちょっぴり赤面……。

いや、持っていく本間違えたかも?

とちょっと反省したとかしなかったとか。
(ぶ厚い単行本の上下巻も持っていったんですが、外で読むにはサイズが大きすぎた)


束の間、現実を忘れさせてくれた良い感じの旅行になりました。
好きな時に食べて出掛けて読書して。
ふっと窓の外を見れば真っ青な海。
まさにパラダイスでございました。

以下、ただの写真付き旅行記。



実は初日と2日目の写真はほとんどなかったり。
到着は夕方だったので、さっさとホテルに行ってほけーっとしてました。
庭がとっても綺麗なホテルで、ホテルのすぐそこにビーチがあります。
1階レストランの窓から海が見えるのです。
外で朝食→海辺を散歩という爽やかリゾート気分が味わえます。


朝、ズボンをまくって、ちょっと波につかりました。
気持ちよかったですー!

2日目は市内をぐるっと回って島の本屋さんへも行きました。
島で一番大きな本屋さん……?
ええと。なんで平台がひとつ丸々空っぽなんですかー。
ボーイズラブのコーナーはどこ?
……あー、電撃文庫とかに紛れて数冊のルビー文庫が。
え、新書BL、新書BLは……おっと、皆無

そして昔からあるという島の本屋さん。
私はここで買い忘れていたジャンプを買いました。
が、この本屋さん、そもそも小説の新刊とか1冊もない
ボーイズラブ、ライトノベル、時代小説、推理小説その他諸々の小説ほんと呼ばれる活字媒体の最近の作品がが、ない。
なにがあったのかというと、返本し忘れたのか面倒だったのか、相当年季の入った文庫本が、ジャンル出版社作者等すべての整理整頓という言葉から自由になった奔放さで棚に並んでいました。
日焼けとか言うレベルじゃないです。
これがかつての新刊……? まだ定価で売ってるのか? 普通に絶版だろうこれとか。
とぼんやりタイトルを眺めていたんですが。
ふと棚の上を見ると「全品半額」って書いてあった!!
本屋さんが売れなかった在庫を使って(?)そのまま古本屋さんやってる!

ちょっと、いや、正直かなりびっくりしました。
こんなんあり?

あとは、土産物屋さんを冷やかして地元のスーパーで買い物して、灯台に行ったり海宝館で貝の展示物を眺めたりと半日ほど動き回りました。
そして夜は島唄ライブが聴ける居酒屋で食事。
隣に座った見知らぬおばちゃんとカウンターの向こうの料理人さんと大いに盛り上がって、日付が変わる前まで飲んで喰ってどんちゃんやってました。



3日目は健康的に自転車を借りて来間島までサイクリング。


島の坂を上りきったところにいたシーサー。
沖縄! という感じです。



来間島の砂浜。
水が澄んでます。
青いです。砂が白くてもうほんとに綺麗。
遠くに見えているのが泊まっていたホテルです。


テトラポットからパンくずをまくと、綺麗な色の熱帯魚がわらわらと寄ってきます。


ヤドカリがいました。
ちっこくて可愛いです。


シャッタを押す寸前に波にさらわれたヤドカリくん。


そのまま島を自転車で一周。
サトウキビ畑の間を走っているとパーッと向こうに海が見えたりします。
ふっと横を見ると牛が草食べてます。
人影は見えません。のどかを通り越してほとんど別世界でした。


展望台から来間大橋を臨む。
ちなみに。この橋を自転車で渡るのです。


道沿いにあったアロエ畑。
アロエが信じられないほど巨大です。


ホテルからビーチへ向かう道。


そして最終日。
この日はチェックアウトのあと飛行機まで時間があったので、空港の近くの牧場にい遊びに行きました。
宮古馬という、土着の馬に乗ってきました。


最終日に窓から撮った写真。
3日間この景色を見ながら暮らせたんです。幸せでした。


道沿いにある牧場。
のどかです。
ガジュマルがあって、木のテーブルがあって、馬がいます。

看板犬のまいちゃん。
ちっこくてふわふわでおとなしくて、すっごく良い子でした。



私を乗せて勇ましく歩いてくれたティダくん。
太陽の名前を持つ凛々しい男の子です。
すっごく走りたそうにしているのですが、生憎私にテクがなかった為、徒歩オンリー。
ごめんねごめんね。
いつか1人で馬を走らせられるようになりたいものです。


いやもう、ほんと、来てよかったです!

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