冬コミ戦利品

あけましておめでとうございます。
ほっとくと普通に忘れそうなので、新年早々、冬コミレポいっときます。

今回は2日目(女性向、ボーイズラブ、801の日)のみの参加でした。
29日に東京入りし、30日の夜に帰るという1泊スケジュールでございます。

コミケ前夜。
私は池袋にいました。
といっても今回の目的地は乙女ロードではなく、ジュンク堂です。
待ち合わせ先だったのですが、「マツモトキヨシ」を目印にテクテク歩いてたら迷いました。……別のマツモトキヨシを基準に探していたんだから、辿り着けるわけがないんですが、本気で焦りました。
なんでこんな近距離にマツモトキヨシが2つもあるんだよ!
つぶし合いか!?

で、池袋の人混みを歩いていたら、妙な人に3回くらい声を掛けられてちょっと凹みました。あれはなんなんだろう。池袋には常時ああいうのが大量発生しているんでしょうか。
なんかものすっごい笑顔で不自然に爽やかに、

占いの勉強してまーす

といいながら近付いてくるんです。
意味がわからん
だからなんなんだ。
つーか勉強中なら慎ましく家でタロット大全でも四柱推命読本でも手相の本でもなんでもいいから、知識を詰め込みなさいよ。
勉強中の身でアカの他人を練習台に使おうとか厚かましいんじゃないか?
身内か友達にお願いしなさいよ。

……そしたら、あとで教えてもらいました。
「あれ、ほんとに占いやってる訳じゃなくて宗教かなにかの勧誘だよ、たぶん」

東京って怖いところですね。


そんなこんなで、前日はデスノのLスピンオフ映画オマージュ小説について萌談義に花を咲かせ、翌日に向けてテンションを高めました。
そして迎えた当日。

幸い寝坊することもなく8時前に会場入りを果たし、さっくりとスペースで準備のお手伝いをしていざ買い物! という順調な滑り出し……と思いきや。
もたもたしていたせいでちょっと出遅れて東館に行きそびれ、結局西から回ることに。

西のお目当ては決まっていたので、とりあえず一番並びそうな高永ひなこさんのところから回り始めることにしました。
……ここで私はコミケの恐ろしさの一端に触れました。

れ、列が長い。
いちおう、まだ一般入場前です。
なのにすでにシャッターの外に列が伸びてる伸びてる!
スペース付近から最後尾が見えないということにちょっと驚き。
これがコミケ名物(?)長蛇の列かぁ。
その昔の村上真紀さんとか尾崎南さんとかCLAMPとか、2時間行列とか当たり前だったのよー! とベテランさんに話だけはきいてましたが、自分が並ぶことになるとは。
(5回目の参加にして初めて行列らしい行列に並んだ)
しかも。
一般入場が始まった途端、列成長は更に加速。
すでに私が並んだ時点で先頭とかまったく見えなかったわけですが、今度は後ろがどこまで続いているのか見えなくなりました。
みんな、列の最後尾目指してカラコロカートを引きずりつつ果敢に疾走。
これは……回るサークルが多かったら分担が必要になるわけです。
搬入数とかどーなってんだろ。おそろしー。

でもなんていうか、みんな基本的に行儀が良いですよね。
ちゃんとスタッフの指示に従って並びかわったり移動したり。
バーゲン時の大阪のオバチャン軍団に比べたらもうどこの淑女かというくらいです。
そして列整理についてたコミケスタッフは揃ってプロだし、売り子さんたちは異様に手際が良かったりするし。
50万を超える人間が一堂に集まって大事故が起こらない理由を垣間見た気がしました。

エロチカのサークルも列はできてましたが、最初のがすごすぎてなんかホッとしたというか。
こっちは15分くらいで買えました。
良かったヨカッタ。
それでも西館に1時間以上滞在することになったのは想定外でした。

そして目指すは東。
デスノと小説系の攻略です。
が。 ここで敗北。
壁サークルをひとつ予定していたのですが、メモする場所を間違えたか私の目が節穴だったのか、そもそもそのサークルを発見できなかったという悲喜劇。
なんか、私の目指したサークルがいるはずの場所に男性系の壁サークルがどどーん! とあって、あっちとこっちの列が右に左に外にとヤマタノオロチの首かという勢いで広がり、スペースNO.を確認するのも一苦労。
行ったり来たりして悪足掻いてみましたが、結局辿り着けませんでした。
く、悔しい……。

デスノサークルは割と順調に買い物ができましたが、ぱんつ解体新書はちょっと勇気がなくて買えませんでした。まだまだ覚悟が足りないようです。

でもそれなりに買い物ができて満足。
正月はまったり戦利品たちと戯れたいと思います。

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