母とボーイズラブ絡みの話をしていたら、いつもは黙殺する父がなぜか会話に参加して下さいました。
最近、父親が無防備にこっちの世界に首を突っ込んでくるのでネタを通り越してちょっと冷たい汗が浮かびます。
とーちゃん、知らずにいた方が良いこともあるんだよ……。
刺激的で楽しいのですが、個人的にはそろそろ引き返した方が良くないか父よ。
と思っています。
父「おまえまたホモか! 情けないわ……」
私「だってなぁ。好きなんやもん、しゃーないやん」
父「何がそんなにええねん!?」
私「萌えなところが」
父「??(←たぶん萌の漢字変換が正しくできてない)気持ち悪ないんか」
私「ファンタジーですから」
父「ほなおまえ、俺がホモやったらどないすんねん!」
私「……私生まれてないと思う」
(貴方がボーイズラブ界に生息していたら間違いなく攻ですよ父上
……とは言わない娘心)
父「どっちでもいけたらどうやねん!」
私「私はリアルに萌える趣味はほぼないしな。つーか母さんがいるでしょ」
父「偽装結婚やったらどないやっ!!」
私「いやあの。そーいうことは黙ってるのが仁義ってもんだと思うけど。
こっそりやる分には私は良いけど、母さんが泣くんじゃ?」
母「泣くっていうか……見たないわ、そんなもん。美しくないし
……レズの方がまだマシ」
父「俺も見たないわ……あかん、もうやめよ。寒なってきたわ」
自分で掘り下げといてそれですか!!
たぶん、自分でも何言ってるのか良くわかっとらんかったんだろなー。
我に返ってやべぇ、と思ったのでしょう。
つーか自分を例に出して話を進めた時点で泥沼なんだもん。
私は女だからそもそも他人事ですむけど。
最近、父親が無防備にこっちの世界に首を突っ込んでくるのでネタを通り越してちょっと冷たい汗が浮かびます。
とーちゃん、知らずにいた方が良いこともあるんだよ……。
刺激的で楽しいのですが、個人的にはそろそろ引き返した方が良くないか父よ。
と思っています。
父「おまえまたホモか! 情けないわ……」
私「だってなぁ。好きなんやもん、しゃーないやん」
父「何がそんなにええねん!?」
私「萌えなところが」
父「??(←たぶん萌の漢字変換が正しくできてない)気持ち悪ないんか」
私「ファンタジーですから」
父「ほなおまえ、俺がホモやったらどないすんねん!」
私「……私生まれてないと思う」
(貴方がボーイズラブ界に生息していたら間違いなく攻ですよ父上
……とは言わない娘心)
父「どっちでもいけたらどうやねん!」
私「私はリアルに萌える趣味はほぼないしな。つーか母さんがいるでしょ」
父「偽装結婚やったらどないやっ!!」
私「いやあの。そーいうことは黙ってるのが仁義ってもんだと思うけど。
こっそりやる分には私は良いけど、母さんが泣くんじゃ?」
母「泣くっていうか……見たないわ、そんなもん。美しくないし
……レズの方がまだマシ」
父「俺も見たないわ……あかん、もうやめよ。寒なってきたわ」
自分で掘り下げといてそれですか!!
たぶん、自分でも何言ってるのか良くわかっとらんかったんだろなー。
我に返ってやべぇ、と思ったのでしょう。
つーか自分を例に出して話を進めた時点で泥沼なんだもん。
私は女だからそもそも他人事ですむけど。
↓WEB拍手です↓
アキミ