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エロとじ―b-BOYアンソロジーエロとじ―b-BOYアンソロジー

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ボーイズラブ・レビュー


内容云々の前にまずこのどーしようもないキラキラピンク表紙を何とかして頂きたい。

そりゃ、アマゾンのランキングも上がるわな……。
私はこれをレジに持っていく勇気なぞ一片たりとも持ち合わせておりません。
つーか、やると言われてもそんな勇気はいらん。

以下ネタバレ妄想注意


オビのアオリ曰く、

業界騒然!! ボーイズノベルの最強人気作家陣ここに集まる!
小説b-boyで初登場以降、ありえないほどの人気エッチ企画が、
新作書き下ろし6本を加えてアンソロジー化。 空前絶後のエッチを見よ!

何を基準に最強人気作家陣と謳ったのかはよーわからん(発刊した全作品の総売上部数順とか?)のですが、とにかく全員、ホモエ口満載の短編をお書きになっています。
しかし、どうやら私はエ口の為だけの状況設定には萌えないようです。
密度だけは濃かったんですが、特に萌心を擽られなかったんです。
なんだろう、もちろん本番も大事だし大好きですけど、ラストで萌える為には、そこに至る過程が必須事項というか。
しかもページ数が限られているせいか、話もエ口もブツ切れかつ不完全燃焼気味だしなぁ。作家さんも、どうせ自分好みの萌とエ口を爆発させるなら、同人で無制限デスマッチよろしく分厚い本作ってそこにぶちまけてくれればいいのに。

このアンソロジー、空前絶後のやおいであることには間違いなさそうですが、極上エッチが溢れているかどうかはちょっと疑問。


個人的には木原音瀬さんの冴えない中年オヤジが目覚める話のもっと濃く長くしたやつが読みたいです。
一番馬鹿馬鹿しくて笑えたのが多岐川肛門病院の秘密でした。

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