「ねーさん……なんかおもろいボーイズラブないの」

「んーーーーー~……まぁぼちぼち」

「最近ぜんっぜん読んでないねん……」

「なんや、そろそろ卒業か?」

「読みたい~っ! やのに時間ないねんっ!!」

「そらおまえ、残業続きに休みの日は彼氏とデートやったらしゃーないやろ」

「だって飢えてんねんもんっ!! なぁ、榎田さんの新刊とかどーなん!?」


……そして数日後。



「……それでな、○○(←彼氏の名前)がなっ、あー言ってこう言って。
  もう、どーしよっ!」

「ノロケかい」

「だってさっ、も~っ!! リアルでこんなん言う男初めてやわ!
  リアル二葉(注)やねんよー!!!!!」

「……はい?」

「ほんま、あんた日本人? マジで日本人? って感じやねん!」

「ああ、アメリカナイズされてるのね」

「もう、超萌えるっ!!

「いやいや!? 三次元で二次元萌を補給すんなよっ!!」



リアルの会話です。
こっちの方がよっぽど4月馬鹿です。
つーかいくらボーイズラブで萌える暇がないからって自分の男で自給自足しなくても。
なんか妹の男にちょっと同情。



注:二葉
某ナイトアウトの妹ご執心キャラ。
金髪イケメンで私はちょっとイっちゃってる人だと私は思ってます。
愛情表現がとってもストレートな攻様。
(どのくらいスゴイ人なのかというと、このくらいです)

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