ここのところ、どうも本屋さんの売り場配置換え……というかプチリニューアルが流行りのようで、私が良く行く市内の大きな書店がふたつほど改装されています。

そのうちのひとつ。
とってもとっても、BL・ライトノベル系の充実した本屋さんに昨日行ってきました。
そして。


惨敗しました。


もうね……本屋さんでカメラを構えるのは気が引けてしまって写真は撮れないのですが、大変なことになっていたのですよ。
(本屋さんで写真ってやっぱりNGですよね? 本の内容が写らなければOKなのかなぁ。間違えても、撮って良いですか、と訊く勇気はないし……)

改装前はわりと奥まった場所にひっそりとあった(それでも、その品揃えとか肌色率の高さは近隣にある他の書店の追随を許さないレベル)のですが、それがですね。

改装後。


まず、それまで回廊と売り場を隔てていた壁が全てとっぱらわれておりました。
売り場が、本屋をただ通り過ぎるだけの人々にも丸見え! なのです。
遠目にもボーイズラブ関連の売り場に漂う一種独特の空気が見て取れます。
桃色と紫が混じったような、パールがかった靄がたちこめていると言いますか。


第二に。
平積み面積があからさまに増えております。
もちろん回廊からもそれは丸見えです。
全面肌色でございます。
軽々しく近寄れません。
立ち止まって棚を眺めているところを、猫かぶってる人々に目撃された日には、言い逃れのしようもありません。


第三に。
普通なら棚差し用に使われる場所に、ですな。
わざわざ表紙が見えるようにディスプレイしてあるんですよ!
ちょうどコンビニの雑誌売り場みたいな感じで、あられもない格好でくんずほずれつしてる男どもがわらわらと……。

底面は平積みで肌色。
壁面はコンビニ雑誌風ディスプレイでやっぱり肌色。
二段構えの立体肌色攻撃であります。

し・か・も。
それが一般人からも丸見え!

いやもう、これ何の嫌がらせよ?
落ち着かん。
もの凄く落ち着かないっ!
ゆっくり本が選べない……なんというか、目のやり場に困るんです、あんなにあからさまに並べられるとっ!

冗談抜きで目眩がしました。
気になるのけど手が出せないあれこれは、タイトルだけ脳内にインプットして、帰ってからアマゾンで買おう。と、迷わず白旗上げました。

ルシ○ス、あの配置で売り上げ上がってるんですかね凹
少なくとも私は5冊、買い控えましたよ……。
百歩譲って、表紙見せた方が売り上げが上がるのならですね。
せめて壁は前のまま残しておいて下さい、いやもうマジで。

↓私が本屋でレジに持って行けた今回の限界。
軍服の劣情に堕ちて軍服の劣情に堕ちて
バーバラ片桐

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ちなみに、この開かれすぎた本屋さんの話を母上にしてみたところ、

「悪いコトしてるわけじゃないんやから、堂々と買ってくればいいのに

とのたまって下さいました。
そこまで開き直れない私はまだまだヘタレでございます。

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