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届きました。
二匹のオスのカップルが卵を孵して娘を育てる絵本。

ええ、英語でした、当たり前ですが……。
でもまぁ、なんとか分かります。
(ちなみに私の英語力は、中学生の弟の教科書をみて、「このwith their handsってどこにかかるんだっけ……?」と首を捻るレベルです。しかも間違えてた凹)


イラストも可愛いし、ほのぼのした感じの内容だし、微笑ましいし、なんか感動しました。

いつも一緒にいる雄ペンギン二匹が、巣を作り、そこで寝起きを共にし、卵に似た岩を温め続けるくだりなんか、ホロリときます。
当たり前ですが、岩を温め続けても、

「But nothing happened」

なんですよね。

飼育係さんが育児放棄された卵を巣に入れてくれたため、オス二匹の彼らにも子どもが産まれました。でも女の子にタンゴって名前、付けるもんですかね、普通。
向こうの名前は良く分からないので何とも言えないのですが。


最後のページの文章が、英語なのにすごく分かりやすくて印象的でした。


夜になると、三匹のペンギンは巣に帰りました。
そして他のペンギンや他の動物たちの、すべての家族と同じように、眠りにつきました。



(訳間違ってたらすみません~。でも大筋はあってるはず……。
大学の学生課に見つかったら卒業証書返せっていわれるかなぁ?)


ちなみに最後の注釈の英文は、冒頭の、

「All of the events in this story are true.」

だけ理解してあとは読解放棄しました。
すみません……。


とにかく、良い感じのお話です。
イラストがとってもかわいいし。


作中の、

Two penguins in the penguin house were a little bit different.

という文章、いいなぁと思いました。

そーよ! ほんのちょっと違うだけなのよ!XXかXYかだけよ!
たかが棒一本じゃない!
と鼻息も荒く絵本を読む私……人には見せられないな、うん。
(ちなみにペンギンにはその棒1本の違いすらない!)

あと、二匹の雄ペンギンに気付いた飼育係の人が、

"they must be in love."

といったのも受けました。
must beって!! 確信したのかよおい!
よっぽど愛し合っていたんでしょうねー。
なんでbest friendじゃなくてloveという話になったのかは、気になるところですが。

とりあえず、普通にお勧めです。
これ、小学生や幼稚園児が読んでもまったく問題ないと思う……。

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