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DEATH NOTE (7)

終わった……。
しかもいきなり1年後……。

何というか終わりは特にひねりもなく驚きもなく予想の範囲内に収まってしかも萌えも無しのないない尽くしですよ……。
月もLもリュークも出てこないし……。


なんにせよニアごときがLを名乗るのが許せませんね……。


そして最後の大ゴマに出てきた女。
おまえ誰だよ。
(まさかミサではあるまい)
そこは月とLの場所だよ。下がり給え。

そしてあのローブって何なのだよと。
ローソク持って行列ってあんたら。
クリスマスのキャンドルサービスじゃないんだから。


最後の最後で松田が良いとこ持っていくし。
そうーそーか、月くんが好きだったんだな……。
最後だけ松月かよとツッコみたい。
ボーイズラブ的観点から見たら、ものすごく裏切られた感が強いこのカップリング。
最後に持ってくるべきじゃないでしょー。
なぜ松田が、好きだったんだろう、と訊かれてあんなにせつなそうと言うか真面目な顔になるんですか。詐欺だ。まだ回想でLが出てきたり月が出てきたりした方がマシです。編集さんも作者もLに未練はなかったのか?(むしろこんなにこだわりたいのは私だけ?)



月が目指した世の中が正しいのかどうかはまた微妙ですが……。むしろ個人的には賛成したい部分もあるのですが……。人間、自浄を放棄して善悪の判断を他人に渡してしまったら成長しませんからねー。

でも、基本的に人一人殺しても死刑にならない日本の法律の理不尽さというのは、ニュースを見ていても感じるわけで。とりあえず、他人の人権を完全に無視した人間の人権が守られるというのはどうなのかなぁとはよく思います。

月は頭良すぎていろいろともどかしかったんでしょう、たぶん。
Lと同じ土俵に立って戦っていた時が一番生き生きしていたように思います。
彼らは世界を共有していました。
誰もついてこられなかった場所で対峙して、お互いにしかわからない次元で火花を散らしていたのです。
正反対の考え方・立場でも、あの二人は誰も辿り着けない世界を生き、それゆえ孤独であったという一点に置いて似たもの同士でした。

つーかそこに萌えていたんですが


だから、そこに後からのこのこ出てきたメロニアが……。
役者不足としか言いようがなかったなと。
もったいない。
どこかLの面影を残して云々と作者が言っていたような気がしないでもないですが、
面影だけ残ってたって無意味ですから!

終わりに不満が残る漫画では毎回思ってしまうのですが、やっぱり今回も思いました。



あそこで止めときゃ良かったのに。

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