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ボーイズラブ・レビュー(コミック)



なーんでー!!!
アマゾンでも楽天でもbk1でも扱ってないんですか!?

ありえねぇ。

同人誌じゃないよ商業誌なんですよ28冊も続いた作品ですよ最近文庫化もしてるんですよなんで扱ってないんですかしっかりして下さい。


ええと。
最近、無性に読み返したくなって妹の部屋にかっぱらいに行ってきました。
シリアスベースにギャグ要素がブレンドされた面白い作品です。
ファンタジーが嫌いじゃなければかなり楽しめると思います。

その代わり、エロシーンはほとんどありませんが。
(本番は確か皆無だったはず。やさしい竜の殺し方テイストの物語かと)



以下ネタバレ妄想注意!





昔々えらいお坊さんに、氷の中に封印されてしまった魔物・ブラッドと、ちょっとした弾みでその魔物の封印をとくきっかけを作った人間のイシュカのお話です。
イシュカは冒頭で1度死ぬのですが、ブラッドが、なんといいますか、無意識にというか勢いで生き返らせてしまったと言うところから物語は始まります。
魔物と、脈がない微妙に特殊能力が付いちゃった人間が旅をすると言うのが基本。
その途中で、魔物と人間の対立があったり、という感じでストーリーが進んでいきます。


天然ボケの受に振り回される攻がお好きな方は是非!
というくらい、受青年・イシュカは見事な天然ぶりを遺憾なく発揮して下さいます。
お笑いコンビで言うならボケとツッコミのボケ役。
本人はいたって真面目なのですが、感覚がずれまくっているので、そのギャップが笑えます。さらにイシュカには特殊能力があって、まず舐めることで傷が治せます。
そして、あらゆる結界を無力化することができます。

この結界の無力化……格好いい魔法陣を書いてそれらしい呪文をウンタラカンタラと唱えてハーッ!! とやるわけではなく。
えらくあっさり無力化されたりします。


しかも、無力化された結界は、なんか石化してアルファベットマカロニのようにバラバラとその場に降り積もったりします

すばらしくシリアスな場面も、このアルファベットマカロニに成り果てた哀れな結界のおかげで素敵なギャグシーンに変身です。


初めにも言いましたが、ベースはシリアスなのですが、絶妙にギャグがまざっているのでどーんと沈み込んでしまうことが少ないのです。
ブラッドは金髪の美形だし、イシュカは私好みの赤毛+メガネ青年ですし萌要素もバッチリ。美形はこれでもかというほど作中で大量生産されておりますので、どなたかはお気に召すことかと存じます。


で、28冊、今から読みかえします。
なんというか、部屋のかたづけをはじめると無性に本とか読みたくなるのですよね。
しかも長いやつ。
あからさまな現実逃避です、あはは。

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