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妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
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はじめに
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執事の特権(榎田尤利)
2006年01月27日 clip!
![]() | 執事の特権 榎田 尤利 佐々木 久美子 大洋図書 2006-01-26 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ボーイズラブ・レビュー
執事だ執事だ〜!!!
と、ボーイズラブ小説なのに裏表紙に上品なおじいさん執事のイラストがあってそれだけで大満足だったりします。
やはりある程度お年を召しておられる執事さんは雰囲気満点でステキです。
今回のカップリングは下克上でございました。
執事(兼秘書)×旦那様
しかも執事は体育会系のいい男で旦那様は潔癖性。
なかなか癖のある受でした。
以下ネタバレ妄想注意!
紹介文です。
★三百六十五日、旦那さま、あなたのおそばに!!★
潔癖症で人間嫌いで毒舌家で我侭で気分屋、おまけに独りよがりで神経質。でも、眠っている分にはさながら美貌の貴公子のようであり、特別秘書兼執事候補である原田仁の主、乃木坂乙矢だ。執事と旦那様の前途多難な恋物語。
今回の受は性格極悪のうえ潔癖性。
つーかいいのは頭と顔だけという設定です。
「最初に言っておくが、私に触れたら殺す」
上司に挨拶に行って初対面でこれ言われたらちょっと引きます。
耐え抜いた攻はえらい。というか偉大です。
どんな理不尽な命令をされても黙って淡々と従い、旦那様の命が危うい時は命令に逆らっても助ける……忠犬?
どこか微妙にずれている攻ですが、それがストイックな見かけとブレンドされて良い感じに仕上がってます。
少しずつ積み上げられていく信頼と縮まって行く距離、裏で進行する会社役員の悪足掻きめいた陰謀、最後まで立ち向かう受とひっそりサポートする攻。
耐える攻は健気で可愛いし、好きな子ほどいじめたいの法則に見事に従っている受は普通に可愛いというかお子様というか。
結局最後にはコトに至るわけですが、ここが下克上の見せ所。
「旦那様の命令ならば従います。その代わり、途中でやめる自信はありません」
「め……命令だ。私を……」
私を、抱け。
うん、今回のエロシーンはかなり萌ました。
そして、旦那様との同衾を老執事に見つかって狼狽するふたり。
その羞恥心、大切にして下さいね……。
それにしても、自分の主人と直属の部下がそう言うことになっているというのに平然としていられる老執事様、さすがです、年季が違います。これぞ執事の鑑と言えるでしょう。
そしてなんというか、今回一番のツッコミどころが。
もうここで突っ込まずにどこで突っ込むよと言いますか……。
受が幼い頃のトラウマで潔癖性なのですが、そのせいで人との接触を極端に嫌っています。しかし、仁を執事として雇うにはまったく触れられないのでは困る、ということで、接触拒否症のリハビリとしてチェスなどするわけですが……直接駒に触られると汚いというので、菜箸を使わせたわけです。
菜箸でチェスをする攻男!
しかも。長考している間にうたた寝てしまった乙矢に、この攻男ときたら。
ええ、ええ。
乙矢は激怒しましたよ。
「貴様ッ、上司の鼻を菜箸で
摘んで良いと思っているのか!」
Posted by blove at 13:29
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秘書、執事・・・イメージするのは繊細で怜悧で頭がキレて眼鏡をかけてて、どちらかといえば女王様受タイプ?タイトルからしてそんな執事と我が儘で傲慢なお坊ちゃん攻を想像してました、よくあるパターンですね。 ところが、執事候補は体育会系。えぇっ!っとまずビックリ、...
執事の特権(榎田 尤利/佐々木 久美子)【櫻井サクラの日々徒然・BL編】at 2006年01月29日 10:27
"乃木坂乙矢"は姿形は大変よく見目麗しい27歳で乃木坂製薬の経営企画本部別室室長
執事の特権【Night Fly】at 2006年02月04日 11:03
榎田尤利&佐々木久美子(大洋図書シャイノベルズ) こう言ってはなんですが、英語よりも日本語が好きです。その字面から韻・性格など・・・とにかく日本語が好きなわけです。このブログ名を英語タイトルにしておいて何を言うという感じですが日本語好きなわ...
[BLS]執事の特権【B-Life.SS】at 2006年02月06日 02:03
執事の特権榎田尤利著。SHYNOVELS。
「最初に言っておくが私に触れたら殺す」
なんと衝撃的な言葉から始まるお話でしょう!
乃木坂製薬の秘書に仮採用された原田仁。その原田に室長の乙矢は開口一番冒頭のセリフを吐いたのです。
しかも汚いから毎回手袋を変え....
執事の特権【桃の楽園】at 2006年02月12日 12:41
この記事へのコメント
こんにちは、桃です。
この本、今日買って帰ってきたところです。
裏表紙の上品な老執事の姿に「まさかこいつが受けかしら〜!」と悩みつつも、大好きな榎田尤利さんなので即買いました。
私も読んだらTBさせていただきますね。
この本、今日買って帰ってきたところです。
裏表紙の上品な老執事の姿に「まさかこいつが受けかしら〜!」と悩みつつも、大好きな榎田尤利さんなので即買いました。
私も読んだらTBさせていただきますね。
Posted by
桃
at 2006年01月28日 16:58
>桃さん
あのおじいさまが受だったら榎田さんを尊敬します。
……でも買うかどうかは微妙(笑)
なかなか面白かったですよー。
感想楽しみに待ってます♪
あのおじいさまが受だったら榎田さんを尊敬します。
……でも買うかどうかは微妙(笑)
なかなか面白かったですよー。
感想楽しみに待ってます♪
Posted by アキミ
at 2006年01月29日 00:05
こんにちは。
菜箸もさることながら、各所に笑いツボが・・・。
「触れたら殺す」も大爆笑でした。
笑いながら読む私に、娘が「そんなに面白いの〜?」と。
「面白いけど、あなたは読んじゃダメ!」
理不尽な母です(>_<)ゞ
TBさせていただきました。
また遊びに来ます。
菜箸もさることながら、各所に笑いツボが・・・。
「触れたら殺す」も大爆笑でした。
笑いながら読む私に、娘が「そんなに面白いの〜?」と。
「面白いけど、あなたは読んじゃダメ!」
理不尽な母です(>_<)ゞ
TBさせていただきました。
また遊びに来ます。
Posted by
櫻井サクラ
at 2006年01月29日 10:39
>櫻井サクラさん
今回の新刊には笑わせて頂きました。
菜箸はないでしょう菜箸は!
駒が摘みにくいことこの上ない……。
娘さんには読ませられないですよね(笑)
でもある程度の年齢になってくると母娘で楽しめるかも知れません。
我が家ではそんな感じになってます。
娘→母親の形でしたけれど(^_^;)
今回の新刊には笑わせて頂きました。
菜箸はないでしょう菜箸は!
駒が摘みにくいことこの上ない……。
娘さんには読ませられないですよね(笑)
でもある程度の年齢になってくると母娘で楽しめるかも知れません。
我が家ではそんな感じになってます。
娘→母親の形でしたけれど(^_^;)
Posted by アキミ
at 2006年01月29日 12:13
榎田さん、ご主人様系は初めてでは?
まだこれは手に入れていませんが、
すごく楽しそうですね。ぜひ探して
手に入れたいと思います。
今日は下の娘がインフルエンザ休園で
家にいるので、子連れで本屋。
子連れでBL本探すの、大変ですよね。
大きな声で質問とか、されて・・・
まま、なんでこのおにいちゃん、はだかなのー
大きな声で。ははは。
(でも、この本は大丈夫そうですね)
まだこれは手に入れていませんが、
すごく楽しそうですね。ぜひ探して
手に入れたいと思います。
今日は下の娘がインフルエンザ休園で
家にいるので、子連れで本屋。
子連れでBL本探すの、大変ですよね。
大きな声で質問とか、されて・・・
まま、なんでこのおにいちゃん、はだかなのー
大きな声で。ははは。
(でも、この本は大丈夫そうですね)
Posted by
梟目黄金
at 2006年02月02日 10:29
>梟目黄金さん
男娼モノでの主従はありましたが、
確かに正統派のは初めてかもしれないです。
子連れで本屋さんは大変ですね。
今回は表紙もおとなしめでしたし、大丈夫だと思いますが……。
子供の質問は時として恐ろしくストレートなので要注意です(笑)
頑張ってGETしてくださいね!
男娼モノでの主従はありましたが、
確かに正統派のは初めてかもしれないです。
子連れで本屋さんは大変ですね。
今回は表紙もおとなしめでしたし、大丈夫だと思いますが……。
子供の質問は時として恐ろしくストレートなので要注意です(笑)
頑張ってGETしてくださいね!
Posted by アキミ
at 2006年02月02日 19:23
こんにちは>アキミさん
今回の話は、途中辛い部分もありましたがとても楽しく読みました。
問題のチェスのシーンは面白かったですね〜。原田の茶目っ気にも笑わせられましたが、毎夜彼を待つ乙矢の健気さにも胸キュンでした。(←死語ですか(笑))
TB送らせていただきますね。
今回の話は、途中辛い部分もありましたがとても楽しく読みました。
問題のチェスのシーンは面白かったですね〜。原田の茶目っ気にも笑わせられましたが、毎夜彼を待つ乙矢の健気さにも胸キュンでした。(←死語ですか(笑))
TB送らせていただきますね。
Posted by 成田智
at 2006年02月04日 11:02
>成田智さん
シリアス部分とギャグ部分のメリハリがきいていましたよね。
私は笑う部分の方が多かった気がしますが(笑)
辛いところがあるから話に筋が1本と追って見えるのかなと思ってみたり。
TB、ありがとうございました♪
シリアス部分とギャグ部分のメリハリがきいていましたよね。
私は笑う部分の方が多かった気がしますが(笑)
辛いところがあるから話に筋が1本と追って見えるのかなと思ってみたり。
TB、ありがとうございました♪
Posted by アキミ
at 2006年02月05日 15:58








