| BL |
★★ボーイズラブ・書評・萌えのブログ★★
ボーイズラブ読みによるボーイズラブ感想ブログ。
妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
妄想まみれの脳みそが紡ぐスチャラカ・ボーイズラブレビュー!
はじめに
⇒セクシャルヘルスケア商品の詳細・購入はこちら
誓いは小さく囁くように(榎田尤利)
2005年05月28日 clip!
![]() | 誓いは小さく囁くように 榎田 尤利 佐々 成美 大洋図書 2005-05-23 売り上げランキング : 36,885 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ボーイズラブ・レビュー
榎田尤利さんの新刊でした。
ううっ、面白かったよう。
恋情のキズあとと一緒に買ってあったんですが、2冊のあらすじを見てテーマがそっくりなことに遅まきながら気づき、これは……立て続けに読むのはちょっと。
なんといいますか、思いっきり比べてしまいそうで、ちょっと時間をおいてから読むことにしたのでした。
……正解でしたとも。
こっちを後にしてほんとに良かった。
ボーイズラブの王道をひた走る逸品でございました。
以下ネタバレ妄想注意!
紹介文です。
ずっとこの人だけを愛する、そう思える人がもし現れたら?
若宮瑛児はウェディグプロデュース会社を経営しながらも、
永遠の愛なんて端から信じていない結婚悲観主義者だ。
そんな若宮が、ある夜拾った酔っ払いは、
そのウェディングドレスを着た花嫁は必ず幸せになれるというジンクスを持つ、
天才マリエデザイナー智夏だった。
だが、いまの智夏はスランプ中で天才にありがちなことに、
ドレスを作る以外は何も出来ない役立たずの男だった。
最初はいらつくばかりの若宮だったが、
次第に庇護欲が刺激されてきて・・・!?
幸せは幸せを呼ぶ、
読み終えたときそんな幸せな気分になれる1冊です。
幸せな気分を味わいたいあなたにお薦めいたします。
永遠の愛なんてどこに落ちてるの?
といわんばかりの下半身節操なし男だった若宮が、
ある日拾った美形の常識皆無青年に、
知らず惹かれていく……、と言うお話。
ベタと言えばベタですし、
それほどド派手なドタバタ劇があるわけでもないです。
火災事件に妹が巻き込まれて(火の中、自分のために兄が作ってくれたウェディングドレスを取りにいったのです)亡くなって以降、もうドレスは作らない、
と決めてしまっていた智夏(受)が、
トラウマを克服してもう一度ドレスを作るようになるのと、
若宮(攻)が智夏に惹かれているのを自覚するのがほぼ同時。
最後は結婚式の誓いをやってハッピーエンドという、
ロマンチックを地で行くような作品でした。
王道というのは、面白いから何度も使われるのよね。
と、素で納得させられます。
あと、後書きで作者自身も言っておられますが、
料理する攻様ってステキですよね!
ぶつぶつ言いながらも、作るからには完璧を目指し、
邪険にしながらもきっちり相手の好みを把握して調理する。
もうたまらん!
私にも作って。
いやさすがに私がいくら料理苦手だからって、
智夏ほどの惨状にはならないと思うのですが、
誰かに作ってもらう手料理って大好きなのです。
(↑というか作ってやれよ……)
ちょっとした日常の仕草とか行動が、
キャラの人間像を浮き彫りにしてくれます。
智夏は24歳でコピーすらまともに取れない青年で、
料理をさせれば台所は壊滅、
ファーストフードで揚げたポテトは炭……
でもドレスを作らせれば天才的。
若宮は、冷淡になりきれずぶきっちょに気を遣う、
金は大好きだけど、どうにも憎めない料理上手。
いいですねー、親近感湧きます。
私もいっぺんでいいから、
道端で行き倒れてる美青年を拾ってみたい!
それはそれは大事に餌付けしちゃうのになー。
あ、でも手料理食べさせたら箸を置いて逃げられたりして。
料理、練習しておこうかしら。
前作の寡黙な華(あ、まだレビュー書いてないや)とは、
がらりと雰囲気を変えて、ふわふわピンクのお話でした。
どっちも大好き。
最近の榎田尤利さんとは相性が良いみたいです。
でもまぁ……箸休め的な印象は拭えませんが。
人生長いのでゆっくり待ちます。
しっかし相変わらず上手いなぁ。
ずっとこの人だけを愛する、そう思える人がもし現れたら?
若宮瑛児はウェディグプロデュース会社を経営しながらも、
永遠の愛なんて端から信じていない結婚悲観主義者だ。
そんな若宮が、ある夜拾った酔っ払いは、
そのウェディングドレスを着た花嫁は必ず幸せになれるというジンクスを持つ、
天才マリエデザイナー智夏だった。
だが、いまの智夏はスランプ中で天才にありがちなことに、
ドレスを作る以外は何も出来ない役立たずの男だった。
最初はいらつくばかりの若宮だったが、
次第に庇護欲が刺激されてきて・・・!?
幸せは幸せを呼ぶ、
読み終えたときそんな幸せな気分になれる1冊です。
幸せな気分を味わいたいあなたにお薦めいたします。
永遠の愛なんてどこに落ちてるの?
といわんばかりの下半身節操なし男だった若宮が、
ある日拾った美形の常識皆無青年に、
知らず惹かれていく……、と言うお話。
ベタと言えばベタですし、
それほどド派手なドタバタ劇があるわけでもないです。
火災事件に妹が巻き込まれて(火の中、自分のために兄が作ってくれたウェディングドレスを取りにいったのです)亡くなって以降、もうドレスは作らない、
と決めてしまっていた智夏(受)が、
トラウマを克服してもう一度ドレスを作るようになるのと、
若宮(攻)が智夏に惹かれているのを自覚するのがほぼ同時。
最後は結婚式の誓いをやってハッピーエンドという、
ロマンチックを地で行くような作品でした。
王道というのは、面白いから何度も使われるのよね。
と、素で納得させられます。
あと、後書きで作者自身も言っておられますが、
料理する攻様ってステキですよね!
ぶつぶつ言いながらも、作るからには完璧を目指し、
邪険にしながらもきっちり相手の好みを把握して調理する。
もうたまらん!
私にも作って。
いやさすがに私がいくら料理苦手だからって、
智夏ほどの惨状にはならないと思うのですが、
誰かに作ってもらう手料理って大好きなのです。
(↑というか作ってやれよ……)
ちょっとした日常の仕草とか行動が、
キャラの人間像を浮き彫りにしてくれます。
智夏は24歳でコピーすらまともに取れない青年で、
料理をさせれば台所は壊滅、
ファーストフードで揚げたポテトは炭……
でもドレスを作らせれば天才的。
若宮は、冷淡になりきれずぶきっちょに気を遣う、
金は大好きだけど、どうにも憎めない料理上手。
いいですねー、親近感湧きます。
私もいっぺんでいいから、
道端で行き倒れてる美青年を拾ってみたい!
それはそれは大事に餌付けしちゃうのになー。
あ、でも手料理食べさせたら箸を置いて逃げられたりして。
料理、練習しておこうかしら。
前作の寡黙な華(あ、まだレビュー書いてないや)とは、
がらりと雰囲気を変えて、ふわふわピンクのお話でした。
どっちも大好き。
最近の榎田尤利さんとは相性が良いみたいです。
でもまぁ……箸休め的な印象は拭えませんが。
人生長いのでゆっくり待ちます。
しっかし相変わらず上手いなぁ。
Posted by blove at 13:53
│Comments(11)
│TrackBack(5)
この記事へのトラックバックURL
http://app.blog.livedoor.jp/blove/tb.cgi/23363448
この記事へのトラックバック
【誓いは小さく囁くように】
榎田尤利 ★ 佐々成美
SHY NOVELS
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
もう、認めるしかない。
こいつをとても可愛いと思っていることを。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【あらすじ】
結婚
誓いは小さく囁くように【plastic-paradise】at 2005年05月29日 16:39
榎田尤利 2005年 シャイノベルズ甘〜い王道BL本。ウエディングプロデュース会社社長・若宮瑛児(34歳)は道端で泥酔したマリエデザイナー・南智夏(24歳)にスーツを汚され、その代償として住み込みでバイトをする事になります。結婚という女性に夢を売る商売を
『誓いは小さく囁くように』【桃色の雲】at 2005年05月29日 21:48
『誓いは小さく囁くように』
榎田尤利/佐々成美
大洋図書 シャイノベルズ
2005年05月
この新刊について、すでにいくつかのサイトさまで感想があがっています。好意的であったりそうでなかったりと振幅も大きく、うっかりそれらに振り回されて踊りました。
『誓いは小さく囁くように』【月と凌霄花】at 2005年06月02日 07:02
「でも、
百年くらいは保つんじゃないかっていう相手を
見つけたからな」
困って情けない顔を見るのを何より楽しむ若宮。趣味が似・て・る。
智夏のできなさ加減、粗野加減、そして小動物加減が堪らない!
<あらすじ>
若宮瑛児は禁煙と結婚だけはしないと決
*BL 「誓いは小さく囁くように」榎田尤利先生【★LOVELY TALES :BL読録】at 2005年06月07日 11:01
もう、認めるしかあるまい
こいつをとても可愛いと思っていることを
(裏表紙より)
誓いは小さく囁くように榎田尤利(著)、佐々成美(挿絵)
Shy novels
★★★
結婚も永遠の愛も信じていない、ウエディングプロデュース会社社長の若宮瑛児は、ある夜、ひとりの
誓いは小さく囁くように【acacias】at 2005年07月02日 14:29
この記事へのコメント
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
この新刊は〜王道の一冊ですね(笑)
改めてトラックバックさせていただきますのでまずはご挨拶まで。
トラックバックありがとうございます。
この新刊は〜王道の一冊ですね(笑)
改めてトラックバックさせていただきますのでまずはご挨拶まで。
Posted by
野村もり
at 2005年05月29日 07:56
>野村もりさん
こんにちは。
本当に、王道でした。
王道大好きです(笑)
あらかじめ筋が見えても最後まで読まされるんですから、
さすがとしか言えません(^_^;)
こんにちは。
本当に、王道でした。
王道大好きです(笑)
あらかじめ筋が見えても最後まで読まされるんですから、
さすがとしか言えません(^_^;)
Posted by アキミ
at 2005年05月29日 11:38
はじめまして「plastic-paradise」のsuzuyaと申します。トラックバックありがとうございました。
今回の「誓いは〜」はホントにほのぼのとした作品でした。私も大好きです。
私も道端で美青年を拾った時のために、料理の腕を磨いておかねば!と思ったりしました(笑)
また遊びに来させてくださいませ。
今回の「誓いは〜」はホントにほのぼのとした作品でした。私も大好きです。
私も道端で美青年を拾った時のために、料理の腕を磨いておかねば!と思ったりしました(笑)
また遊びに来させてくださいませ。
Posted by
suzuya
at 2005年05月29日 16:44
「桃色の雲」の野村です。
先程、トラックバックさせていただきました。
これでも王道好きなんですよ! 一応・・・(小声)
拝見するにアキミさんも古典ものを読まれているのでしょうか?
心にガツンとくる本がこの時代にはありますよね。
ではまた遊びに来ます〜。
先程、トラックバックさせていただきました。
これでも王道好きなんですよ! 一応・・・(小声)
拝見するにアキミさんも古典ものを読まれているのでしょうか?
心にガツンとくる本がこの時代にはありますよね。
ではまた遊びに来ます〜。
Posted by
野村もり
at 2005年05月29日 22:21
>suzuyaさん
コメントありがとうございますm(__)m
そう……料理の腕は大事ですよね!
お互い頑張りましょう。
いつか拾う美青年のために(笑)
>野村もりさん
古典ものというか、新旧問わず読んでます。
古いものはなんというか、
作者の思い入れというか情念というか、
そういうものがストレートに伝わってくる作品が多くて、
すごく好きなのです。
(新しい人にもたまにいますけれど)
消えて欲しくない作品を集めておこうと思って、
古典特集やってますので、
何かご存じでしたら推薦してやって下さいませ♪
コメントありがとうございますm(__)m
そう……料理の腕は大事ですよね!
お互い頑張りましょう。
いつか拾う美青年のために(笑)
>野村もりさん
古典ものというか、新旧問わず読んでます。
古いものはなんというか、
作者の思い入れというか情念というか、
そういうものがストレートに伝わってくる作品が多くて、
すごく好きなのです。
(新しい人にもたまにいますけれど)
消えて欲しくない作品を集めておこうと思って、
古典特集やってますので、
何かご存じでしたら推薦してやって下さいませ♪
Posted by アキミ
at 2005年05月30日 00:31
アキミさま、初めまして。
先日はトラックバックありがとうございました。
時々こちらに寄らせていただいていたので、びっくりしました。
私も料理する攻さんって好きです。口ではなんだかんだと言いながら、けっきょく優しかったんですよね、若宮にかなりよろめきました。
ではでは、ありがとうございました。
先日はトラックバックありがとうございました。
時々こちらに寄らせていただいていたので、びっくりしました。
私も料理する攻さんって好きです。口ではなんだかんだと言いながら、けっきょく優しかったんですよね、若宮にかなりよろめきました。
ではでは、ありがとうございました。
Posted by
秋月
at 2005年06月02日 07:06
>秋月さん
こんにちは、コメントありがとうございますm(__)m
あの若宮さんは良かった。
不器用な優しさって、そそられるのですよ〜。
榎田さんは7月にも新刊を出されるそうで楽しみです♪
またいつでも遊びに来て下さいませ♪
こんにちは、コメントありがとうございますm(__)m
あの若宮さんは良かった。
不器用な優しさって、そそられるのですよ〜。
榎田さんは7月にも新刊を出されるそうで楽しみです♪
またいつでも遊びに来て下さいませ♪
Posted by アキミ
at 2005年06月02日 14:14
アキミさん、こんにちは。はじめまして。
こめんとありがとうございました。
若宮のかるく嗜虐的な面にとってもシンパシーを感じる作品でした。
親切さを押しつけない彼のスタンスに惚れます。
トラックバックもさせてくださいね。
私も古い作品が好きです。
なんだか熱っぽいですよね、ちいさくまとまらず。
またそういう本のお話もできると嬉しいです。
ありがとう 魚住
こめんとありがとうございました。
若宮のかるく嗜虐的な面にとってもシンパシーを感じる作品でした。
親切さを押しつけない彼のスタンスに惚れます。
トラックバックもさせてくださいね。
私も古い作品が好きです。
なんだか熱っぽいですよね、ちいさくまとまらず。
またそういう本のお話もできると嬉しいです。
ありがとう 魚住
Posted by
魚住惟森
at 2005年06月07日 10:58
>魚住惟森さん
こんにちは。
これからもどうぞよろしくお願いします。
昔はまだジャンル自体の定義が曖昧だったので、
まとまりきらないエネルギがあったと思うのです。
カオスに渦巻く情念……みたいな(笑)
強烈に引き込まれる作品は、
ちょっと前のものが多い気がします。
こんにちは。
これからもどうぞよろしくお願いします。
昔はまだジャンル自体の定義が曖昧だったので、
まとまりきらないエネルギがあったと思うのです。
カオスに渦巻く情念……みたいな(笑)
強烈に引き込まれる作品は、
ちょっと前のものが多い気がします。
Posted by アキミ
at 2005年06月08日 11:02
アキミさま、こちらでは初めまして。
しばらく前になってしまいますが、当ブログに書き込みありがとうございました!遅ればせながらご挨拶に伺わせていただきました。
わたしも若宮に料理作ってもらいたいです〜。料理ほんとうにできないので、これ、本気入ってます…。智夏がうらやましいです笑。
あ、こちらからもTBを返させていただきました。ご確認くださいませ。これからもどうぞよろしくお願いいたします。またお邪魔させていただきますね。それでは。
しばらく前になってしまいますが、当ブログに書き込みありがとうございました!遅ればせながらご挨拶に伺わせていただきました。
わたしも若宮に料理作ってもらいたいです〜。料理ほんとうにできないので、これ、本気入ってます…。智夏がうらやましいです笑。
あ、こちらからもTBを返させていただきました。ご確認くださいませ。これからもどうぞよろしくお願いいたします。またお邪魔させていただきますね。それでは。
Posted by
茅子
at 2005年07月02日 14:35
>茅子さん
こんにちは。
コメント&TB、ありがとうございましたm(__)m
智夏がうらやましい……ホントにそうですよね(笑)
そろそろまた榎田さんの新刊が出るので、
次巻を捻りだして買いに行きます。
ではでは、これからもよろしくお願いします♪
こんにちは。
コメント&TB、ありがとうございましたm(__)m
智夏がうらやましい……ホントにそうですよね(笑)
そろそろまた榎田さんの新刊が出るので、
次巻を捻りだして買いに行きます。
ではでは、これからもよろしくお願いします♪
Posted by アキミ
at 2005年07月03日 17:03








